擬態語 視覚 ★★★☆☆

」の意味・使い方・英語・例文

ひらがな表記|カタカナ:トボトボ

元気がなく重い足取りで歩く様子。疲労や落胆、悲しみなどでうつむきがちにゆっくり歩く様子を表す。

ローマ字: tobotobo

ニュアンス・イメージ

😊
感情的な印象
落胆・疲労・寂しさ
☁️
質感
重い・力ない
五感分類
視覚

気力や体力が失われ、元気なく歩く様子を表す。試合に負けた帰り道、仕事で失敗した後など、精神的なダメージを受けた状態でとぼとぼ歩く。「よろよろ」が身体的な弱さを強調するのに対し、「とぼとぼ」は精神的な落ち込みや疲労感を強調する。見る人に哀愁や同情を感じさせる表現。

例文・使い方

日常会話

試合に負けてとぼとぼ帰った。

I trudged home after losing the game.

日常会話

とぼとぼと一人で歩いている姿が寂しそうだ。

He looks lonely trudging along by himself.

日常会話

面接に落ちてとぼとぼ駅に向かった。

I trudged to the station after failing the interview.

日常会話

疲れ果ててとぼとぼ歩く。

Walking wearily, completely exhausted.

日常会話

犬がとぼとぼと飼い主の後をついていく。

The dog trudges along behind its owner.

よく一緒に使う言葉(共起語)

とぼとぼ歩く とぼとぼ帰る とぼとぼ とぼとぼ歩いていく とぼとぼついていく
使い分けのポイント

基本的にネガティブな状況で使われる。元気な人や楽しい場面では使わない。

類語・関連語

表記のバリエーション

とぼとぼ
ひらがな(一般的)
トボトボ
カタカナ

語源・由来

重い足取りで歩く様子を表す音象徴から。「とぼ」という音が力のない動きを連想させる。

分類 擬態語
使用頻度 ★★★☆☆

この記事について

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最終更新
著者 Wordy (運営者) 言葉愛好家

この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。