「危局」の意味
危機的な状況
「危局」の例文(場面別)
- ビジネス経営陣は会社の危局を乗り切るために緊急会議を開いた。
- 政治外交関係の悪化が国家の危局を招く可能性がある。
- 災害台風の接近により、地域は危局に直面している。
小説での「危局」の使い方
...危局に陥る: To be in a crisis...
...危局を救う: To save a crisis...
...危局を切り抜ける: To overcome a crisis...
...危局に立たされる: To be put in a crisis...
...危局に直面する: To face a crisis...
...その危局(ききょく)を拾収(しゅうしゅう)し...
石河幹明 「瘠我慢の説」
...女の生命を危局の寸前に救った...
海野十三 「鞄らしくない鞄」
...戰爭をまき起して國家を危局に陷れ...
山浦貫一 「新憲法の解説」
...「時の危局を未然に察し...
吉川英治 「黒田如水」
...「どこへ行く」この危局をいかに処すか...
吉川英治 「黒田如水」
...ついに国家の大危局を救う力など到底わしにはない...
吉川英治 「三国志」
...もっと深刻な危局に立っていた...
吉川英治 「三国志」
...まま物別れになりそうな危局(ききょく)にさえ度々落ちかけた...
吉川英治 「新書太閤記」
...虎口(ここう)一時は決裂のほかあるまいかのような危局を孕(はら)んだ清洲会議も...
吉川英治 「新書太閤記」
...一時は“すわ大事”と危局の感に迫られた面々も...
吉川英治 「新書太閤記」
...危局が大なれば大なるほど...
吉川英治 「新書太閤記」
...ここに、末森城の危局は、ひとまず、利家にとっては、難なきを得たが――大きく観(み)て――佐々内蔵助成政のうごきは、大きな失敗だったことを蔽(おお)い得ない...
吉川英治 「新書太閤記」
...この大危局を肩にのせて...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
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