...ものをさわやかにまたすこやかにする力をはこびます...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「人魚のひいさま」
...……妻のお里はすこやかに...
泉鏡花 「開扉一妖帖」
...だがすこやかに沸々と泡を立てているといったようにみえる...
海野十三 「十八時の音楽浴」
...からだはます/\すこやかに...
種田山頭火 「其中日記」
...過ぐる年まだ家には母もすこやかに妻もあった頃...
永井荷風 「花火」
...すこやかに今なりて...
長塚節 「長塚節歌集 中」
...そして心身ともに以前に倍しておすこやかになり...
長谷川時雨 「平塚明子(らいてう)」
...これもすこやかに立直った...
久生十蘭 「藤九郎の島」
......
松本たかし 「松本たかし句集」
......
宮沢賢治 「疾中」
...出来るだけすこやかに...
宮本百合子 「男…は疲れている」
...「おすこやかにおわしませ...
室生犀星 「津の国人」
...(中略)御すこやかに御せわなさるべく候」とも云つてある...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...いざ魂(たましひ)をすこやかにはた清くして...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」
...しかし彼をめぐる諸将は「めっきりおすこやかになった...
吉川英治 「私本太平記」
...おすこやかに」「またのお移りを待つぞ」などといった...
吉川英治 「親鸞」
...「――すこやかに...
吉川英治 「親鸞」
...「善信御房っ」「おすこやかに――」「また来る時節をお待ちなされ」「おさらば」「おさらば」輿を追って...
吉川英治 「親鸞」
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