「餘韻」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
音や香りが残っていること
「餘韻」の例文と使い方
日常会話
このお茶は飲み終わった後も、ほのかな甘みの餘韻が残っている。
「餘韻」は味覚や嗅覚にも使えるが、比喩的な表現なのでフォーマルな場では避ける方が無難。
音楽評論
ピアニストの最後の和音は、ホールに長い餘韻を響かせた。
音の残響を表現する際の定番表現だが、物理的な残響時間と区別が必要。
文学表現
彼の言葉は、胸に餘韻のようにじわじわと染み渡っていった。
比喩として使う場合、抽象的な印象を与えるため具体性が求められる場面には不向き。
「余韻(現代表記)」と混同されがちだが、漢字の違いで古風な雰囲気を出せる。類語「残響」は物理的な音に限定される傾向がある。
各漢字の詳細
中国語発音
「餘韻」を中国語で発音: