「虞淵」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
太陽が沈むとされる神話上の場所。日没の地
語源や由来
虞(地名)+淵(ふち・深い水たまり)。古代中国の神話で、太陽が沈む西方の深淵。転じて、日没・終焉・死を暗喻する。
「虞淵」の例文と使い方
漢詩・文学
日は虞淵に薄り、光陰はとどまることを知らず。
日没を表す文語的表現として用いる。転じて晩年の比喩にも。
神話・思想
太陽は東の湯谷より出でて西の虞淵に沈む。
古代中国の太陽神話を説明する際に使う。
淮南子・天文訓などに見える神話的地名。「日は虞淵に薄る」は日没の意で、転じて老年・臨終の比喩に用いる。
各漢字の詳細
中国語発音
「虞淵」を中国語で発音: