「洪荒」の読み方・画数・意味

読み

こうこう

画数

18画の苗字・名前
18画の地名

意味

太古の混沌とした状態

「洪荒」の例文と使い方

神話・伝承
中国神話では、盤古が『洪荒』の混沌を切り開いて天地を創造したと伝えられる。
💡神話解説では「天地創造前の未分化な状態」と説明すると分かりやすい
歴史記述
司馬遷の『史記』には「洪荒之世」という表現が見え、文字記録以前の時代を指している。
💡歴史資料では「有史以前」と同義で使われることが多い
比喩的表現
新型ウイルスの発生後、都市はまるで洪荒に戻ったかのような静寂に包まれた。
💡比喩として使う時は「文明が失われた状態」というニュアンスが強い
創作物
このSF小説の舞台は、洪荒から新たな文明が芽吹く惑星だ。
💡ファンタジー作品では「世界の始まり」を象徴する設定として有効
📝「混沌」と異なり時間的始原性を強調する語。『淮南子』など漢文典籍由来の雅語的表現

各漢字の詳細

「洪」
「荒」

中国語発音

「洪荒」を中国語で発音:

ピンイン: hóng huāng

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