「嗅腺」の読み方・画数・意味

読み

きゅうせん

画数

26画の苗字・名前
26画の地名

意味

嗅粘膜の粘膜固有層にあり、嗅上皮の表面をおおう粘液を分泌する腺。発見者の名からボウマン腺とも呼ばれる。

語源や由来

解剖学用語(内臓学・感覚器)に載る正式用語で、ラテン語 glandulae olfactoriae の訳。分泌された粘液がにおいの分子を溶かし込み、嗅細胞の受容体へ運ぶ媒体になる。同時に古い分子を洗い流して、次のにおいを感じられるようにする役目も担う。

「嗅腺」の例文と使い方

医学
嗅腺の分泌が低下すると、においを感じにくくなる。
💡腎臓のボウマン嚢と名の由来は同じ人物だが、まったく別の器官。
解剖学
嗅粘膜固有層には嗅腺と嗅神経の束が分布する。
💡漢字表記の「嗅腺」が解剖学用語の正式形。
📝英名のボウマン腺は19世紀の英国の解剖学者ウィリアム・ボーマンにちなむ。

各漢字の詳細

「嗅」
「腺」

中国語発音

「嗅腺」を中国語で発音:

ピンイン: xiù xiàn

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