「嗅素」の読み方・画数・意味

読み

きゅうそ

画数

23画の苗字・名前
23画の地名

意味

においのもとになる物質。においの分子。嗅覚検査では、判定の基準として決められた数種類の嗅素が用いられる。

語源や由来

「素」は色素・酵素などと同じく、はたらきのもとになる物質を表す接尾語。基準嗅覚検査(T&Tオルファクトメトリー)では、花・焦げ・汗・果実・糞の五系統を代表する五種の基準嗅素が用いられ、日本人になじみの深いにおいが選ばれている点に特徴がある。

「嗅素」の例文と使い方

医学
嗅素について検知域値と認知域値を測定する。
💡「におい物質」と言い換えても通じるが、検査の文脈では嗅素が定着している。
研究
マイクロカプセルに封入した嗅素をこすって放散させる。
💡カード型の嗅覚同定検査の仕組みの説明で使われる。
📝英語の odorant にあたる。嗅素瓶・嗅素符号などの形でも使われる。

各漢字の詳細

「嗅」
「素」

中国語発音

「嗅素」を中国語で発音:

ピンイン: xiù sù

「嗅素」の意味をさらに詳しく(外部サイト)