断編残簡(だんぺんざんかん)
濁流滾滾(だくりゅうこんこん)
戦戦兢兢(せんせんきょうきょう)
噬指棄薪(ぜいしきしん)
順従謙黙(じゅんじゅうけんもく)
自家薬籠(じかやくろう)
残編断簡(ざんぺんだんかん)
蹇蹇匪躬(けんけんひきゅう)
鶏群一鶴(けいぐんいっかく)
群鶏一鶴(ぐんけいのいっかく)
胸襟秀麗(きょうきんしゅうれい)
旗幟鮮明(きしせんめい)
勧善懲悪(かんぜんちょうあく)
寡廉鮮恥(かれんせんち)
関関雎鳩(かんかんしょきゅう)
厭離穢土(おんりえど)
懊悩輾転(おうのうてんてん)
雲煙模糊(うんえんもこ)
雲煙縹渺(うんえんひょうびょう)
盤根錯節(ばんこんさくせつ)
悲憤慷慨(ひふんこうがい)
無影無踪(むえいむそう)
野無遺賢(やむいけん)
哀感頑艶(あいかんがんえん)
異類無碍(いるいむげ)
雲烟縹緲(うんえんひょうびょう)
衍漫流爛(えんまんりゅうらん)
遠塵離苦(おんじんりく)
開懐暢飲(かいかいちょういん)
渇驥奔泉(かっきほんせん)
閑雲孤鶴(かんうんこかく)
驥服塩車(きふくえんしゃ)
窮閻漏屋(きゅうえんのろうおく)
窮鼠噛猫(きゅうそごうびょう)
兢兢業業(きょうきょうぎょうぎょう)
権謀術策(けんぼうじゅっさく)
慷慨悲憤(こうがいひふん)
槁項黄馘(こうこうこうかく)
傲慢磊落(ごうまんらいらく)
四顧寥廓(しこりょうかく)
拾遺補闕(しゅういほけつ)
将錯就錯(しょうさくしゅうさく)
攘臂疾言(じょうひしつげん)
神韻縹眇(しんいんひょうびょう)
随縁放曠(ずいえんほうこう)
截趾適履(せっしてきり)
善戦健闘(ぜんせんけんとう)
荘厳美麗(そうごんびれい)
断簡残編(だんかんざんぺん)
懲悪勧善(ちょうあくかんぜん)
智略縦横(ちりゃくじゅうおう)
沈鬱悲壮(ちんうつひそう)
蟷螂之衛(とうろうのえい)
得隴望蜀(とくろうぼうしょく)
博識洽聞(はくしきこうぶん)
博覧多識(はくらんたしき)
浮雲驚竜(ふうんきょうりゅう)
附贅懸肬(ふぜいけんゆう)
鳳友鸞交(ほうゆうらんこう)
鳴蝉潔飢(めいせんけっき)
迷頭認影(めいとうにんえい)
優悠閑適(ゆうゆうかんてき)
溶溶漾漾(ようようようよう)
磊磊落落(らいらいらくらく)
羅雀掘鼠(らじゃくくっそ)
鸞交鳳友(らんこうほうゆう)
臨淵羨魚(りんえんせんぎょ)
煙散霧消(えんさんむしょう)
巧遅は拙速に如かず(こうちはせっそくにしかず)
故郷へ錦を飾る(こきょうへにしきをかざる)
馬鹿につける薬はない(ばかにつけるくすりはない)
目から鱗が落ちる(めからうろこがおちる)
秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
頭の上の蠅を追え(あたまのうえのはえをおえ)
家貧しくして孝子顕る(いえまずしくしてこうしあらわる)
鵜の目鷹の目(うのめたかのめ)
生みの親より育ての親(うみのおやよりそだてのおや)
益者三友、損者三友(えきしゃさんゆう、そんしゃさんゆう)
老いたる馬は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず)
驕る平家は久しからず(おごるへいけはひさしからず)
渇に臨みて井を掘る(かつにのぞみていをほる)
勘定合って銭足らず(かんじょうあってぜにたらず)
艱難汝を玉にす(かんなんなんじをたまにす)
暗闇の鉄砲(くらやみのてっぽう)
正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)
酸いも甘いも噛み分ける(すいもあまいもかみわける)
その手は桑名の焼き蛤(そのてはくわなのやきはまぐり)
蓼食う虫も好き好き(たでくうむしもすきずき)
智に働けば角が立つ(ちにはたらけばかどがたつ)
鳶が鷹を生む(とびがたかをうむ)
ならぬ堪忍するが堪忍(ならぬかんにんするがかんにん)
掃き溜めに鶴(はきだめにつる)
薄氷を履むが如し(はくひょうをふむがごとし)
庇を貸して母屋を取られる(ひさしをかしておもやをとられる)
蛇の生殺しは人を噛む(へびのなまごろしはひとをかむ)
理に勝って非に落ちる(りにかってひにおちる)
人の痛いのは三年でも辛抱する(ひとのいたいのはさんねんでもしんぼうする)
先勝ちは糞勝ち(さきがちはくそがち)
名の無い星は宵から出る(なのないほしはよいからでる)
始めの囁き後のどよみ(はじめのささやきのちのどよみ)
屁と火事は元から騒ぐ(へとかじはもとからさわぐ)
思い内にあれば色外に現る(おもいうちにあればいろそとにあらわる)
思う事言わねば腹ふくる(おもうこといわねばはらふくる)
熱いが御馳走(あついがごちそう)
理詰めより重詰め(りづめよりじゅうづめ)
痩せ法師の酢好み(やせほうしのすごのみ)
稼ぐに追いつく貧乏なし(かせぐにおいつくびんぼうなし)
義理と褌欠かされぬ(ぎりとふんどしかかされぬ)
習慣は第二の天性(しゅうかんはだいにのてんせい)
触らぬ神に祟り無し(さわらぬかみにたたりなし)
開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)
黙り虫壁を通す(だまりむしかべをとおす)
痛くもない腹を探られる(いたくもないはらをさぐられる)
遠慮会釈もない(えんりょえしゃくもない)
御眼鏡にかなう(おめがねにかなう)
真綿で首を絞める(まわたでくびをしめる)
己が目より梁を取り除け(おのれがめよりうつばりをとりのぞけ)
君子の過ちは日月の食のごとし(くんしのあやまちはじつげつのしょくのごとし)
剣を落として船を刻む(けんをおとしてふねをきざむ)
三人行えば必ず我が師あり(さんにんおこなえばかならずわがしあり)
鹿を逐う者は山を見ず(しかをおうものはやまをみず)
衆口金を鑠かす(しゅうこうきんをとかす)
十目の見る所、十手の指さす所(じゅうもくのみるところ、じっしゅのゆびさすところ)
夙に起き夜半に寝ぬ(つとにおきよわにいぬ)
虎を描きて犬に類す(とらをえがきていぬにるいす)
人のまさに死なんとする、その言や善し(ひとのまさにしなんとする、そのげんやよし)
富貴も淫するあたわず(ふうきもいんするあたわず)
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