例文・使い方一覧でみる「黄」の意味


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...この顔の色い娘が?」「それは似て居らぬ筈でございます...   この顔の黄色い娘が?」「それは似て居らぬ筈でございますの読み方
芥川龍之介 「わが散文詩」

...白樺の葉が色くなった...   白樺の葉が黄色くなったの読み方
石川欣一 「山を思う」

...いろい幽霊のいうとおり...   黄いろい幽霊のいうとおりの読み方
海野十三 「地底戦車の怪人」

...あの金仮面の賊が...   あの黄金仮面の賊がの読み方
江戸川乱歩 「黄金仮面」

...そのもうひとつの金どくろの...   そのもうひとつの黄金どくろのの読み方
江戸川乱歩 「怪奇四十面相」

...から/\と鳴(な)る骸骨(がいこつ)や穢(むさ)い臭(くさ)い向脛(むかはぎ)や(き)ばんだ頤(あご)のない髑髏(しゃれかうべ)が夜々(よる/\)掩(おほ)ひ被(かぶさ)らうと...   から/\と鳴る骸骨や穢い臭い向脛や黄ばんだ頤のない髑髏が夜々掩ひ被らうとの読み方
シェークスピヤ William Shakespeare 坪内逍遙訳 「ロミオとヂュリエット」

...色い懸稲(かけいね)...   黄色い懸稲の読み方
徳田秋声 「あらくれ」

...松は微(びこう)を帯(お)び...   松は微黄を帯びの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...硫沢は細いけれども...   硫黄沢は細いけれどもの読み方
中村清太郎 「ある偃松の独白」

...サフランはその色のために疸に使われる...   サフランはその黄色のために黄疸に使われるの読み方
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」

...金薔薇の秘密が保たれ...   黄金薔薇の秘密が保たれの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「黄金薔薇」

...塔も来て一、二泊して去つた...   黄塔も来て一、二泊して去つたの読み方
正岡子規 「墨汁一滴」

...某の木の某の方角に金を埋めたりという歌を伝う...   某の木の某の方角に黄金を埋めたりという歌を伝うの読み方
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」

...又蘗山にも墓碑を存してゐるさうである...   又黄蘗山にも墓碑を存してゐるさうであるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...金(きん)色の眼を光らして...   黄金色の眼を光らしての読み方
夢野久作 「オシャベリ姫」

...張飛、忠、魏延などの諸隊も、各、功をあげて、ここに圧縮してきた...   張飛、黄忠、魏延などの諸隊も、各、功をあげて、ここに圧縮してきたの読み方
吉川英治 「三国志」

...玄徳十万の軍は、趙雲を先手とし、葭萌関に出でて、陣を据え、使者を立てて、忠、厳顔を天蕩山より呼びよせ、重き恩賞を賜い、「諸人、汝ら両名を老武者とあなどりたるも、孔明はよくその能を知り、敵軍に向わしめた...   玄徳十万の軍は、趙雲を先手とし、葭萌関に出でて、陣を据え、使者を立てて、黄忠、厳顔を天蕩山より呼びよせ、重き恩賞を賜い、「諸人、汝ら両名を老武者とあなどりたるも、孔明はよくその能を知り、敵軍に向わしめたの読み方
吉川英治 「三国志」

...可憐な淡色の花をおりおり見る...   可憐な淡黄色の花をおりおり見るの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

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