...と一矢酬いておいて...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...立派にそれを探す熱心に酬いてくれますよ...
スティーヴンスン 佐藤緑葉訳 「若い僧侶の話」
...いかなる酬いがくるか...
橘外男 「亡霊怪猫屋敷」
...充分酬いられたような気になって思わず莞爾(にっこり)とした...
橘外男 「令嬢エミーラの日記」
...灰色の雨 しぶく雨降る雨 たゞ地に降りそゝぐ雨ひとに酬いる雨の山道何處からか都會の風説を傳へて降る雨かつこうが啼き羊齒に光る銀色の雨鋸型の山の彼方に昏く浮ぶ虹哀しく心ゆすぶる雨...
林芙美子 「屋久島紀行」
...右と左に一人ずつか」と銀三も酬いて笑った...
矢田津世子 「※[#「やまいだれ+句」、第4水準2-81-44]女抄録」
...酬いとしてそれらの作をいや美しくする...
柳宗悦 「工藝の道」
...労力に相応わしい酬いではないか...
柳宗悦 「民藝四十年」
...同時にその間に於て翁が如何に酬いられぬ努力を竭(つく)し...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...一つは選をなすった方の御苦心の万一に酬い...
夢野久作 「所感」
...釘勘の方へ酬いたように見えましたが...
吉川英治 「江戸三国志」
...生命(いのち)の恩人へ酬いるには...
吉川英治 「三国志」
...なんの酬いるところもなくて気の毒だが...
吉川英治 「三国志」
...公孫は、それを以て、「貴下に示す自分の微志である」と、玄徳に酬いた...
吉川英治 「三国志」
...何で喪にかかわることがあろう」と酬いた...
吉川英治 「三国志」
...たちまち多くの射手が矢倉の上に現われて矢を酬いた...
吉川英治 「三国志」
...歯を以て歯に酬いたのである...
吉川英治 「平の将門」
...彼はその労力に酬いられないことを感ずるだろう...
和辻哲郎 「院展遠望」
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