...諸君はまた、子供に對する親の搾取を廢絶するものとして、我々を攻撃するか...
堺利彦訳 幸徳秋水訳 「共産黨宣言」
...かの国が今日世界に対してどういう地位をもっているかということを諸君に考えてもらいたい...
大隈重信 「東亜の平和を論ず」
...諸君の知識と熱心とを被圧制者の即刻の用に捧げるだろう...
ピョートル・アレクセーヴィチ・クロポトキン Pyotr Alkseevich Kropotkin 大杉栄訳 「青年に訴う」
...諸払いの滞りなどもやかましく催促されたものだが...
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のおんな」
...文化問題に関する諸国の評論兼報告と云ったものの...
戸坂潤 「読書法」
...經類第一 九家八十八種禮類第二 七家五十四種樂類第三 一家十一種小學類第四 一家八種史類第五 十三家九十種諸子類第六 十一家...
内藤湖南 「支那目録學」
...もし諸君のうちで...
中里介山 「生前身後の事」
...「宗教哲學」五・二六・四一・四四・四五・四七・四八等の諸節參看...
波多野精一 「時と永遠」
...二 文学理論に於ける諸流派私は...
平林初之輔 「文学の本質について(一)」
...旗を先頭におしたてた諸方の消防隊が手おしポンプを曳いて...
牧野信一 「ゼーロン」
...野外博物館(フィールドミュゼウム)を諸地方に設くるの企てありと聞く...
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」
...そのプロセスにある諸相として...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...榛軒は西洋諸国を以て「天度地気の中正を得ざる国」となし...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...早速(さつそく)一緒に行つた諸君も画架に向(むか)ひ始めた...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...誦経(ずきょう)の諸声(もろごえ)は...
吉川英治 「上杉謙信」
...諸所より上がった火焔は...
吉川英治 「三国志」
...諸州の同心と往来の秘状のみ...
吉川英治 「私本太平記」
...南洋の大陸はまだ見出されないが、しかし南はソロモン諸島より北はマーシャル諸島、カロリン諸島、マリアナ諸島に至るまで、西太平洋の島々はスペイン船の勇敢な探検の舞台となっていたのである...
和辻哲郎 「鎖国」
便利!手書き漢字入力検索
