「蠹毒」の意味
書物を食い荒らす虫の害
「蠹毒」の例文(場面別)
- 学術・文献保存貴重な古書を蠹毒から守るため、図書館では定期的に燻蒸処理を行っている。
- 比喩的表現(組織・文化)社内の縦割り意識は改革の芽を食い荒らす蠹毒となっている。
- 伝統工芸和紙の保存には湿度管理が不可欠で、蠹毒対策に桐箱が用いられる。
小説での「蠹毒」の使い方
...彼は蠹毒な言葉で私を攻撃した...
...この小説の中で、権力者たちは蠹毒な策略を用いて民衆を支配している...
...この薬は蠹毒な成分を含んでいるため、危険だ...
...彼女の心には蠹毒がまわっていて、友情や愛情を決して信じなかった...
...政治家たちは蠹毒な思想に捕らわれているようだ...
...他人を蠹毒(とどく)しようとも意としないのだ...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
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