「表町」の意味
人通りの多い通りや商店街
「表町」の例文(場面別)
- 日常会話週末は表町で買い物を楽しむ予定です。
- 観光案内この地域の表町には、伝統的なお店が並んでいます。
- 都市計画表町の再開発により、歩行者専用道路が整備された。
小説での「表町」の使い方
...表町の角まで来ると...
徳田秋声 「新世帯」
...表町へ帰って来た...
徳田秋声 「新世帯」
...北町、表町というと、今(昭和七年当時)の赤坂区ですが、昔はこの辺を一円に四ツ谷と言ったもので、江戸の切絵図には、千駄ヶ谷へかけて四ツ谷の部に入っております...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...その前は表町の酒屋...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...表町の鳴海屋に乘込みました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...お前も知つてる通り筆屋の店へ表町の若衆(わかいしゆ)が寄合(よりあつ)て茶番か何かやつたらう...
樋口一葉 「たけくらべ」
...表町は俄(にはか)に火の消えしやう淋しく成りて正太が美音も聞く事まれに...
樋口一葉 「たけくらべ」
...お前も知つてる通り筆屋の店へ表町の若衆(わかいしゆ)が寄合て茶番か何かやつたらう...
樋口一葉 「たけくらべ」
...打水よきほどに濟みし表町の通りを見渡せば...
樋口一葉 「たけくらべ」
...さかなは好物の蒲燒を表町のむさし屋へあらい處をとの誂へ...
樋口一葉 「たけくらべ」
...表町(おもてまち)に田中屋(たなかや)の正太郎(しようたらう)とて歳(とし)は我(わ)れに三つ劣(おと)れど...
樋口一葉 「たけくらべ」
...お前(まへ)も知(し)つてる通(とほ)り筆屋(ふでや)の店(みせ)へ表町(おもてまち)の若衆(わかいしゆ)が寄合(よりあつ)て茶番(ちやばん)か何(なに)かやつたらう...
樋口一葉 「たけくらべ」
...打水(うちみづ)よきほどに濟(す)みし表町(おもてまち)の通(とほ)りを見渡(みわた)せば...
樋口一葉 「たけくらべ」
...表町(おもてまち)は俄(にはか)に火(ひ)の消(き)えしやう淋(さび)しく成(な)りて正太(しようた)が美音(びおん)も聞(き)く事(こと)まれに...
樋口一葉 「たけくらべ」
...赤坂表町(おもてまち)へは弾正坂(だんじょうざか)の辻番所...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...何か大分御迷惑をかけたようで」表町三五郎は再びハッと身を屈め...
久生十蘭 「魔都」
...まあ行つてごらんなさいませ」表町の外食券食堂で昨日あたり一度見たやうな婦人だと思つたが...
宮地嘉六 「老残」
...三月十日、午前十一時、赤坂表町の家居、近火にて半ば類焼...
吉川英治 「年譜」
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