...蠢(うごめ)いて出た者がある...
泉鏡花 「婦系図」
...クネクネと蠢いた...
江戸川乱歩 「恐怖王」
...活東子(くわつとうし)は鼻(はな)を蠢(うご)めかして『いや...
江見水蔭 「探檢實記 地中の秘密」
...鼻先を馬のように蠢(うごめ)かしながら...
大阪圭吉 「死の快走船」
...汽車が通って石炭臭い処に蠢々(しゅんしゅん)していないで...
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」
...蠢動(しゅんどう)するばかりで...
太宰治 「皮膚と心」
...生きて居てさえ可笑しなテルシテスの顔が滅茶々々に叩き潰されて血だらけになって蠢いて居る所を想像すると...
谷崎潤一郎 「金色の死」
...神経質にヒク/\蠢(うご)めく鼻が附いてゐた...
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のをんな」
...すなはち蠢めく私の小指を...
富永太郎 「遺産分配書」
...小屋の後ろに繋(つな)ぎっ放しで――」少し獅子っ鼻が蠢(うごめ)きます...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...そりゃどういう判(はん)じ文(もん)だろう?」ガラッ八の鼻はキナ臭く蠢(うごめ)きます...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...少しも解らねえ」ガラッ八の鼻は蠢(うごめ)きますが...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...親分」母屋(おもや)と離屋を繋(つな)ぐ廊下の眞ん中に坐つて何やら蠢(うご)めく姿が...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...「下手人は外から入つたんぢやありませんか」八五郎は一かどのことを言つて鼻を蠢(うご)めかします...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...それからお前の胸の下で3790蠢(うごめ)き出して...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...上杉謙信のあやつる与党(よとう)の蠢動(しゅんどう)を殲滅(せんめつ)し尽すまでは...
吉川英治 「黒田如水」
...しきりに蠢動(しゅんどう)しかけていたが...
吉川英治 「新書太閤記」
...ひそかに他日をうかがう蠢動(しゅんどう)をちらちら見せているだけに過ぎない...
吉川英治 「随筆 新平家」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- スノーボード選手の村瀬心椛さん: 五輪で金メダルを獲得したスノーボード選手 🥇
- 野球選手の森木大智さん: 阪神から戦力外後、パドレスとマイナー契約を結んだ。⚾
- プロレスラーの安田忠夫さん: 大相撲、プロレス、総合格闘技で活躍し「借金王」の愛称で親しまれた。 😢
