...その上常子に見られぬように脚の先を毛布(もうふ)に隠してしまうのはいつも容易ならぬ冒険である...
芥川龍之介 「馬の脚」
...脚をむき出しにした人力車夫達が...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...静かに右脚をもう一遍地面に下ろした...
寺田寅彦 「柿の種」
...こうした政治的な自主独立性を有つべき民衆をば想定することに立脚せざるを得ない...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...一脚の藁椅子(わらいす)...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...中にも正面の二脚は...
夏目漱石 「満韓ところどころ」
...宗助は一番奥の方にある一脚に案内されて...
夏目漱石 「門」
...「千里の虎」の超人的な腕と脚と...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...故にこの見識に立脚して...
萩原朔太郎 「青猫」
...脚を腫らして病院へかよっていますが...
久生十蘭 「だいこん」
...ます/\よき脚本を自ら立って書かうと決心する...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...「緑波に脚本料を払はぬとか...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...雪どけの峽の小徑を 行く行く照らしいだす わが手の燈火黄色なる火影のうちを 疲れて歩む あはれ わが脚の影重い靴 濡れた帽子 冷めたい耳 空腹 ――旅人と身をなして 思ふことさへ うつつない ああ このひととき...
三好達治 「旅人」
...(ヰクトル・クザンはこれによりて折衷派を興しき)ヘエゲルもまた衆哲學派の立脚點に比較的の權利を與へたり...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...「ゾファ」などの脚きわめて短きをおおくすえたり...
森鴎外 「文づかい」
...黒田藩に起った事実を脚色したものであるが...
夢野久作 「名君忠之」
...道栄が悍馬(かんば)の脚を不意に止めると...
吉川英治 「三国志」
...都にある足利から再度の飛脚がくるのを待った上でと心得ているだろう...
吉川英治 「私本太平記」
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