...もちろん天稟(てんぴん)の素質もあったに相違ないが...
寺田寅彦 「俳諧の本質的概論」
...安寧無為の福を稟(う)け給わん事を祈る...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...貴重な天稟(てんぴん)であって...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...われわれの天稟(てんぴん)の精神が自己を肯定するのは...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...元來は書に就ては天稟の技倆のある支那人は...
内藤湖南 「北派の書論」
...一冊の本を買うのに稟議の印が三ヵ月もかかるところでは...
中井正一 「図書館法を地方の万人の手に」
...八五郎の天稟(てんぴん)の好さかもわかりません...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...口の固い相手に物を言はせる腕にかけては天稟の名人で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...天稟にもとづいたことでもあろうが...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...解剖した屍體を舊(もと)の如く縫合はせる手際と謂ツたら眞個(まつたく)天稟(てんぴん)で...
三島霜川 「解剖室」
...日本の野猪にはその稟賦(ひんぷ)を欠くか...
南方熊楠 「十二支考」
...友代の素朴な熱心な活動的な天稟のままに気稟(テムペラメント)の側から全幕を演じ...
宮本百合子 「「建設の明暗」の印象」
...天稟的権威または人格的統合というのは...
矢部貞治 「政治学入門」
...こうした能静氏の風格を稟(う)け継いだ事は云う迄もない...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...……立てッ……」戦国武士の血を多分に稟(う)け継いでいる忠之は...
夢野久作 「名君忠之」
...一種(しゅ)べつな気稟(きひん)というもの...
吉川英治 「神州天馬侠」
...ほとんど仮面かとも見えるほど悲壮な気稟(きひん)をおびている左馬介光春(さまのすけみつはる)の顔...
吉川英治 「新書太閤記」
...人はすぐ天稟の才能だという...
吉川英治 「宮本武蔵」
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