「白軍」の意味
ロシア革命時の反ボリシェヴィキ勢力
「白軍」の例文(場面別)
- 歴史ロシア革命時、白軍はボリシェヴィキに対抗する主要な勢力の一つでした。
- 教育世界史の授業で、白軍と赤軍の対立について学びました。
- ニュース最近のドキュメンタリーで、白軍の活動について詳しく取り上げられていました。
- 書籍彼の新作小説では、白軍の将校が主人公として描かれています。
小説での「白軍」の使い方
...シベリア出兵の時、日本は白軍を支援するために兵力を派遣した...
...白軍と赤軍の戦いはロシア革命の最中に起こった...
...白軍は一時期ウクライナやシベリアに拠点を置いていた...
...白軍の指導者であるデニーキン将軍はロシア皇帝を支持していた...
...白軍は兵員や装備の面で赤軍より劣勢だったが、外国からの支援を受けていた...
...かくてフランデルとアルトアにあった英白軍および仏の有力部隊は瞬く間に包囲せられ...
石原莞爾 「戦争史大観」
...「白軍には駭(おどろ)くべき多数の新兵器が配布されているそうな...
海野十三 「蠅」
...白軍の密偵が潜入して来るかも知れないのだ」とマレウスキー中尉は神経を尖(とが)らした...
海野十三 「蠅」
...そしてあの弁当屋の小僧が実は白軍のスパイだったとしたら……」「君は神経衰弱だッ」...
海野十三 「蠅」
...白軍の新兵器、殺人音波は、実にこの蠅から放射されていたのである...
海野十三 「蠅」
...一つの電波が白軍の陣営から送られ...
海野十三 「蠅」
...エスパーニャに行ってトレドーのアルカサルの白軍籠城の営舎を見た時も...
野上豊一郎 「ヴェルダン」
...最近の内乱で赤軍と白軍と対立して諸所で戦った...
野上豊一郎 「ヴェルダン」
...その先にまた白軍の塹壕があるといった風に...
野上豊一郎 「ヴェルダン」
...また、赤軍といい、白軍といい、初めは思想的対立であったが、後では必ずしもそうでなく、むしろ行政区劃的対立となって、Aの村の者は全部赤軍に編入され、Bの村の者は悉く白軍に召集されるといったような奇観を呈し、それがため、兄弟別れ別れに敵味方の塹壕に対峙するというようなことも少からずあった...
野上豊一郎 「ヴェルダン」
...ある時白軍の塹壕の中にいた兄が首を出すと...
野上豊一郎 「ヴェルダン」
...白軍(はくぐん)の隊から逐(お)い出されてしまったのです...
夢野久作 「死後の恋」
...白軍の兵卒の服を着ていたのですから……...
夢野久作 「死後の恋」
...白軍の方へ逃げ込んで来たのですが...
夢野久作 「死後の恋」
...白軍の司令部でも...
夢野久作 「死後の恋」
...白軍の巡邏船(じゅんらせん)が見付け出して警察に引き渡したんですって...
夢野久作 「支那米の袋」
...西比利亜(シベリア)に白軍王国が出来かかり...
夢野久作 「暗黒公使」
...やがてその雲の白軍の一端がはしなく突き破られた...
吉江喬松 「山岳美觀」
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