「狙い」の意味
目標や目的を定めること
「狙い」の例文(場面別)
- ビジネスプロジェクトの狙いを明確にすることで、チームの方向性が統一されます。
- 日常会話今日の散歩の狙いは、新しいカフェを見つけることだ。
- ニュース政府の新政策の狙いは、経済の活性化にあると発表された。
- スポーツ彼のシュートの狙いは、ゴールの右上隅だった。
小説での「狙い」の使い方
...意識した狙いはなしにやったのだと確信するが――私のピストルが二挺とも発射して...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...私は黙って狙いを付けている...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...狙いを定めて放った短銃の幾発は皇嗣と妃とを同時に殪(たお)した...
辰野隆 「二人のセルヴィヤ人」
...狙いを定めて火縄をさした...
田中貢太郎 「蛇怨」
...これという狙いを付けたものです...
谷譲次 「踊る地平線」
...いつでも前屈(まえかゞ)みに地面へ狙いをつけて...
谷崎潤一郎 「The Affair of Two Watches」
...ごろつきの方に狙いを付けるが...
三上於菟吉訳 大久保ゆう改訳 「自転車乗りの影」
...しっかりと狙いを定めて引き金を引く...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「緋のエチュード」
...この戯曲的狙いの範囲を拡げるということである...
豊島与志雄 「舞台のイメージ」
...折から空の高くを飛び過ぎて行く渡り鳥の群に向って狙いを定める...
中島敦 「名人伝」
...予定の通りお通の茶店で休んでいるところを狙い...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...巾着切(きんちゃくきり)や空巣狙いを追い廻させられて...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...一読してまるで狙いが外れてゐるのでくさる...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...でも土壇場で私の狙いを知って口をつぐんだ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「ギルレイ」
...集まって来る原稿が皆狙いどころをそれているのにも困ります...
夢野久作 「東京人の堕落時代」
...自分の寝首を狙いに来た首謀者が...
吉川英治 「宮本武蔵」
...狙い澄ましていたもう一名の法師は...
吉川英治 「宮本武蔵」
...狙いすましたまま...
吉川英治 「宮本武蔵」
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