例文・使い方一覧でみる「揶」の意味


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...子供じみた感激を親しく揄(からか)いもせずして...   子供じみた感激を親しく揶揄いもせずしての読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...」上さんはこう揄うように云いながら彼に茶をすすめた...   」上さんはこう揶揄うように云いながら彼に茶をすすめたの読み方
豊島与志雄 「球突場の一隅」

...あなたの立候補を揄的な眼でしか見ていませんでしたよ...   あなたの立候補を揶揄的な眼でしか見ていませんでしたよの読み方
豊島与志雄 「未亡人」

...巧妙なというよりもむしろばかげた揄に彼は富んでいた...   巧妙なというよりもむしろばかげた揶揄に彼は富んでいたの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...ありがたいと思って大事にして穿かなくっちゃいけない」「だってみんなが尨犬(むくいぬ)の皮だ尨犬の皮だって揄(からか)うんだもの」藤井の叔父と尨犬の皮...   ありがたいと思って大事にして穿かなくっちゃいけない」「だってみんなが尨犬の皮だ尨犬の皮だって揶揄うんだもの」藤井の叔父と尨犬の皮の読み方
夏目漱石 「明暗」

...人生を単に機智的に揄したもので...   人生を単に機智的に揶揄したものでの読み方
萩原朔太郎 「小説家の俳句」

...これを亡霊だと揄して凱歌をあげるだろう...   これを亡霊だと揶揄して凱歌をあげるだろうの読み方
原口統三 「二十歳のエチュード」

...彼女を揄つてゐるのぢやないのか...   彼女を揶揄つてゐるのぢやないのかの読み方
堀辰雄 「巣立ち」

...ひとり「猫八」のみは頭から弱い芸人を揄してかゝつてゐる作者の態度に頗る義憤した記憶があるから...   ひとり「猫八」のみは頭から弱い芸人を揶揄してかゝつてゐる作者の態度に頗る義憤した記憶があるからの読み方
正岡容 「巣鴨菊」

...揄(からか)うつもりで左(そ)ういう児太郎であるか...   揶揄うつもりで左ういう児太郎であるかの読み方
室生犀星 「お小姓児太郎」

...日本左衛門が揄(やゆ)するとおり...   日本左衛門が揶揄するとおりの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...揄(やゆ)した...   揶揄したの読み方
吉川英治 「三国志」

...夫婦(ふたり)の嘆きを揄(やゆ)したのではなく...   夫婦の嘆きを揶揄したのではなくの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...敵を揄(やゆ)し...   敵を揶揄しの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...宋江が彼を揄(やゆ)したり慰めたりしているうちに...   宋江が彼を揶揄したり慰めたりしているうちにの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...揄(やゆ)されたかと思って...   揶揄されたかと思っての読み方
吉川英治 「山浦清麿」

...少し笑いをさえ含んで揄的(やゆてき)に光っていた...   少し笑いをさえ含んで揶揄的に光っていたの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

...その揄(やゆ)が...   その揶揄がの読み方
吉川英治 「忘れ残りの記」

「揶」の読みかた

「揶」の書き方・書き順

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「揶」の英語の意味


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