例文・使い方一覧でみる「揶」の意味


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...私は直ぐ揄(からか)ふのが厭になつて了ふので...   私は直ぐ揶揄ふのが厭になつて了ふのでの読み方
石川啄木 「菊池君」

...なにか悪いことをやっているんじゃないかと揄(からか)われ...   なにか悪いことをやっているんじゃないかと揶揄われの読み方
海野十三 「東京要塞」

...まず昨日の陸奥の答弁を揄し...   まず昨日の陸奥の答弁を揶揄しの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...虚無主義者の神への揄(やゆ)であるとか...   虚無主義者の神への揶揄であるとかの読み方
太宰治 「猿面冠者」

...間の拔けた人物に與へられる揄と好意のまじつたなんでもない代名詞にすぎぬのだが...   間の拔けた人物に與へられる揶揄と好意のまじつたなんでもない代名詞にすぎぬのだがの読み方
太宰治 「道化の華」

...コレモ予ヲ揄(やゆ)スル積リナノカモ知レナイ...   コレモ予ヲ揶揄スル積リナノカモ知レナイの読み方
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」

...」笹村は揄(からかい)半分に言った...   」笹村は揶揄半分に言ったの読み方
徳田秋声 「黴」

...静子を揄(からか)いながら...   静子を揶揄いながらの読み方
徳田秋声 「爛」

...眉をひそめたり揄したりした...   眉をひそめたり揶揄したりしたの読み方
豊島与志雄 「女心の強ければ」

...揄(やゆ)されようと...   揶揄されようとの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...巧妙な揄(やゆ)によって...   巧妙な揶揄によっての読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...ちらりと揄するように輝いた...   ちらりと揶揄するように輝いたの読み方
豊島与志雄 「未来の天才」

...人は彼に揄うことを止めなかった...   人は彼に揶揄うことを止めなかったの読み方
長塚節 「太十と其犬」

...他人(たにん)から却(かへつ)て揄(からか)はれるやうに成(た)つたのである...   他人から却て揶揄はれるやうに成つたのであるの読み方
長塚節 「土」

...やや揄的にこう言い渡した...   やや揶揄的にこう言い渡したの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...戦争への揄も無自覚にはたらいていたし...   戦争への揶揄も無自覚にはたらいていたしの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...問うて揄(やゆ)するごとく...   問うて揶揄するごとくの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...おまえは揄(からか)うのか...   おまえは揶揄うのかの読み方
吉川英治 「源頼朝」

「揶」の読みかた

「揶」の書き方・書き順

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「揶」の英語の意味


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