「決まる」の意味
物事が確定する
小説での「決まる」の使い方
...お前次第で決まることだからな...
芥川龍之介 「杜子春」
...その扱ひだけで卵から出るものが決まるのだ...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...任命が決まるや否や...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...それが決まると口を見つけて...
徳田秋声 「足迹」
...結局作家なら作家の現実に対する峻烈な又懇切な批判=批評をまって初めて決まることだ...
戸坂潤 「思想としての文学」
...羊飼いの叫び声で決まるような時には...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...こうした一般論では無論決まるものではない...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...斉彬公御世継と決まるらしい」「本当か? それは?」俊斎は...
直木三十五 「南国太平記」
...このいわゆる研究題目が決まると...
中谷宇吉郎 「比較科学論」
...その成因の差は温度と特に圧力とによって決まるものである...
中谷宇吉郎 「露伴先生と科学」
...この仕事に手を着けると決まると...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...すっかり腹が決まるもんだね』『山は来るんだ...
葉山嘉樹 「山谿に生くる人々」
...いよいよ私が村を立去ることに決まると...
原民喜 「小さな村」
...契約が決まるまで...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「くちなしの花」
...私は次の瞬間に私の運命が決まるのだ...
三浦環 「お蝶夫人」
...結婚はただ女王の自由意志で決まるだけであると見ておいでになって...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...どう決まるであろうと...
吉川英治 「べんがら炬燵」
...一生の運命が決まるのだ...
吉川英治 「松のや露八」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
