...但しそは戞々(かつかつ)たる独造底の作品を残す所以とは同意義にあらず...
芥川龍之介 「小説作法十則」
...魚の身体に残すのである...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...その虫は吾々の穀倉を荒らして麩(ふすま)だけを残す...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...何か言ひ残す事は無いかと訊(たづ)ねると...
薄田泣菫 「茶話」
...たぶんジョージ・ウォシントンは歴史上ジョージ三世とほとんど同じくらいの偉大な名声を残すだろう★...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...社会的生命を失った骸骨的権力を残す危険がある...
豊島与志雄 「自由主義私見」
...後に滓を残すことは少い...
豊島与志雄 「常識」
...人間と思うか? 申し残すことがあれば...
直木三十五 「南国太平記」
...そういう事件は案外深刻な影響を後まで残すもので...
中谷宇吉郎 「千里眼その他」
...たった一人伽藍堂(がらんどう)のわが家に取り残すのもまた甚(はなは)だしい不安であった...
夏目漱石 「こころ」
...今となってはもう何にも思い残すことはありません...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...全財産をウェイクフィールド叔母に残すようにしたためた...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「玉手箱」
...多くの物語を残す所であります...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...今の状態のままに置いてはかえっていつまでも問題を残すであろう...
柳田國男 「地名の研究」
...残すばかりでなく得やすいものにしておきたいと思うのである...
柳田国男 「雪国の春」
...生半(なまなか)な喜多流を残すよりはタタキ潰した方が天意に叶うと思っていたらしい精進ぶりであった...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...お綱に気がかりを残すらしかったが...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...ひと口も残すまいとする...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「ぶどう畑のぶどう作り」
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