...毎年大ぜいの木樵(きこり)を辺境におくり...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「スリーピー・ホローの伝説」
...乳母(ばあや)はきいて大笑ひ「なんの賊(ぞく)などでませうぞ」それは木樵(きこり)でありました...
竹久夢二 「どんたく」
...不意に一人の樵人が水を担(かつ)いで来たが...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「田七郎」
...山奥の掛茶屋で渋茶を飲みあった樵夫……そういうものの面影は...
豊島与志雄 「性格批判の問題」
...あるもぐりの樵夫(きこり)が枝をひろげた槲の木の下でぐっすりと寢こんで...
アネッテ・フォン・ドロステ=ヒュルスホフ Annette von Droste=Hulshoff 番匠谷英一訳 「ユダヤ人のブナの木」
...次に目録の專書としては、崇文總目、鄭樵の藝文略、焦弱侯の國史經籍志を擧げたり...
内藤湖南 「敬首和尚の典籍概見」
...鄭樵の通志がそれである...
内藤湖南 「支那史學史概要」
...鄭樵のあまり考へなかつた...
内藤湖南 「支那目録學」
...ともかくこれが崇文總目・鄭樵の藝文略・校讐略以來絶えてゐた目録學に再び注意した特別の著述で...
内藤湖南 「支那目録學」
...カヂをとつてくれる樵夫(きこり)の若い男とで...
林芙美子 「浮雲」
...旅人にも会わねば木樵(きこり)にも遇(あ)わぬ...
正岡子規 「くだもの」
......
正岡子規 「俳人蕪村」
...この辺の習慣では他人の山林へ這入つて木を樵(こ)つて来ても咎(とが)めないのである...
正岡子規 「病牀六尺」
...さて従前に比して社費は二、三倍に嵩(かさ)むゆえに、樵夫、炭焼き輩払うことならず、払わずば社殿を焼き払い神木を伐るべしと逼(せま)られ、常に愁訴断えず...
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」
...樵山の系は源融(みなもとのとほる)の曾孫渡辺綱から出でてゐる...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...樵夫(きこり)は樵夫と相交って相語る...
森鴎外 「鴎外漁史とは誰ぞ」
...インクブスは木樵り水汲め...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...はて?樵夫(そま)とも浪人ともつかない侍が...
吉川英治 「江戸三国志」
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