...樟脳(しやうなう)やナフタリンも食ふかも知れない...
芥川龍之介 「変遷その他」
...鷲の巣の樟の枯枝に日は入りぬ 凡兆凡兆という名前もかつて一度出たことがあります...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...軽い樟脳の匂いがする楠の落葉の中に樫の実を拾い廻ることも...
豊島与志雄 「楠の話」
...其木有二※杼、豫樟、櫪、投橿、烏號、楓香一...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...樟脳(しょうのう)の匂(におい)が身に浸渡るように匂った...
永井荷風 「狐」
...粟田(あはた)御所の塀外に蛟龍の如く根を張つてゐる彼の驚くべき樟の大木は十年前に見た時と變りがなかつた...
永井荷風 「十年振」
...樟脳(しょうのう)の五斗八升もふりかけて...
中里介山 「大菩薩峠」
...床は樟(くす)の木の寄木(よせき)に仮漆(ヴァーニッシ)を掛けて...
夏目漱石 「虞美人草」
...樟(くす)の若葉らしい...
夏目漱石 「虞美人草」
...これらの中にはダイオウ、ザクロの根(寄生虫に)、樟脳、トリカブト、大麻、鉄(貧血に)、ヒ素(マラリヤと皮膚病に)、硫黄(皮膚病に)、ナトリウムと銅の硫酸塩(吐剤)、カリ明礬、アンモニア塩、麝香、が含まれる...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...彼の筆名樟(くすのき)喬(けう)太郎は...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...どうして樟さんであつて堪るものかと思つてゐたのである...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...「やあ、樟さんですか...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...「樟先生ですな...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...」欄外に森枳園(きゑん)の樟の大木の考証がある...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...樟科に属していて...
柳田国男 「故郷七十年」
...天井は三尺角樟の格天井...
山本笑月 「明治世相百話」
...樟板(くすいた)の秘図まで彼女にシテやられたのです...
吉川英治 「江戸三国志」
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