「来着」の意味
到着すること
小説での「来着」の使い方
...新しい情報が来着したらすぐに知らせてください...
...営業時間が遅れて来着した場合は、お客様にはお詫び申し上げます...
...友人から来着の連絡があったので、帰宅までの時間を調整しました...
...集荷してから宅急便が来着するまで、1〜3日かかる場合があります...
...今日はたくさんのお客様が来着しているので、少し待っていただく必要があります...
...静かに御来着をお待ち申上げた...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...一方の出入口に集って貴賓の御来着を待受けていた...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...警部は長官の来着に励まされて...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...陸続(りくぞく)と来着した...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...巡査の来着を待つ外はなかった...
江戸川乱歩 「孤島の鬼」
...検事などもまだ来着せず...
江戸川乱歩 「湖畔亭事件」
...袴は十年来着古した物だつた...
薄田泣菫 「茶話」
...叔父の来着を女中が彼の許に報じたのは十一時頃であった...
豊島与志雄 「恩人」
...きっと遅れても来着するだろう...
直木三十五 「南国太平記」
...花嫁の来着を待っているだろう...
永井隆 「ロザリオの鎖」
...兄の紀念(かたみ)とかいう二十年来着古(きふ)るした結城紬(ゆうきつむぎ)の綿入を着たままである...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...飛行機で来着した...
牧逸馬 「アリゾナの女虎」
...君よりも先に此処に来着いてゐる心意(つもり)で駆け降りて来たのだが...
牧野信一 「ピエル・フオン訪問記」
...曹操の来着を待っていた...
吉川英治 「三国志」
...岐阜の援軍も来着...
吉川英治 「新書太閤記」
...神戸信孝の来着を淀川に迎えていたためである...
吉川英治 「新書太閤記」
...これはもちろん秀吉の来着と...
吉川英治 「新書太閤記」
...一つは一五九六年八月に最初の日本司教マルチネスが来着したこと...
和辻哲郎 「鎖国」
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