例文・使い方一覧でみる「恁」の意味


スポンサーリンク

...髑髏(されかうべ)といふものは(こんな)ぢやなからうかと思つたり...   髑髏といふものは恁ぢやなからうかと思つたりの読み方
石川啄木 「刑余の叔父」

...那処に建つ!」(か)う思つただけで...   那処に建つ!」恁う思つただけでの読み方
石川啄木 「赤痢」

...何う爲ようかな?」う何回も何回も自分に問うて見て...   何う爲ようかな?」恁う何回も何回も自分に問うて見ての読み方
石川啄木 「赤痢」

...若い心はウツトリとして、何か(か)う、自分の知らなんだ境を見て帰る様な気持である...   若い心はウツトリとして、何か恁う、自分の知らなんだ境を見て帰る様な気持であるの読み方
石川啄木 「鳥影」

...それが何だか(か)う...   それが何だか恁うの読み方
石川啄木 「鳥影」

...……それでゐてう...   ……それでゐて恁うの読み方
石川啄木 「鳥影」

...若い心はウットリとして、何か(か)う、自分の知らなんだ境を見て歸る樣な氣持である...   若い心はウットリとして、何か恁う、自分の知らなんだ境を見て歸る樣な氣持であるの読み方
石川啄木 「鳥影」

...(か)うして渠は...   恁うして渠はの読み方
石川啄木 「病院の窓」

...(か)うして毎朝水汲に來るのが何より樂しい...   恁うして毎朝水汲に來るのが何より樂しいの読み方
石川啄木 「天鵞絨」

...平常(いつも)ならば(こんな)事を餘り快く思はぬのだが...   平常ならば恁事を餘り快く思はぬのだがの読み方
石川啄木 「天鵞絨」

...其の真中の蓋(ふた)の上に……(こ)う仰々(ぎょうぎょう)しく言出(いいだ)すと...   其の真中の蓋の上に……恁う仰々しく言出すとの読み方
泉鏡花 「印度更紗」

...第十三回(かか)る処へ文角の来らんとは...   第十三回恁る処へ文角の来らんとはの読み方
巌谷小波 「こがね丸」

...ういう人達は郊外生活をするには及ばない...   恁ういう人達は郊外生活をするには及ばないの読み方
内田魯庵 「駆逐されんとする文人」

...又(また)獨(ひとり)つく/″\と(か)うも思(おも)ふたのであつた...   又獨つく/″\と恁うも思ふたのであつたの読み方
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六號室」

...云(かうい)ふ事(こと)は凡(すべ)て彼(かれ)には出來(でき)ぬ...   恁云ふ事は凡て彼には出來ぬの読み方
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六號室」

...デミトリチに(か)う云(い)ふた...   デミトリチに恁う云ふたの読み方
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六號室」

...それが貧(まづ)しい生活(せいくわつ)の人人(ひと/″\)のみは(か)うして甘(あま)んじて居(ゐ)ることを餘儀(よぎ)なくされつゝあるのである...   それが貧しい生活の人人のみは恁うして甘んじて居ることを餘儀なくされつゝあるのであるの読み方
長塚節 「土」

...然し私は勝手に産んだ児に迄那生活を強ひる権利はありません...   然し私は勝手に産んだ児に迄恁那生活を強ひる権利はありませんの読み方
原田皐月 「獄中の女より男に」

「恁」の読みかた

「恁」の書き方・書き順

いろんなフォントで「恁」

「恁」の電子印鑑作成


ランダム例文:
   草廬   這う  

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

時事ニュース漢字 📺
不気味   民族浄化   中等度  

スポンサーリンク