...吾が国三条の人崑崙(こんろん)山人...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...これを決める決めないは君しだいだ」崑は十娘に目をやったがすぐ気に入ってしまった...
田中貢太郎 「青蛙神」
...母鳥(おやどり)の睛(ひとみ)をつッつくのとおんなじようなことをしようというのですか」崑はそれを聞くとますます怒って...
田中貢太郎 「青蛙神」
...崑の両親がこれを聞いた時には...
田中貢太郎 「青蛙神」
...崑は入ってきて母の顔に涙の痕のあるのを見つけて...
田中貢太郎 「青蛙神」
...崑は怒って蛙神の祠へ往って言った...
田中貢太郎 「青蛙神」
...黒漆の崑崙(こんろん)が跳(おど)り出します...
中里介山 「大菩薩峠」
...崑崙山の神は虎と人の間種(あいのこ)ごときもので虎豹を使うたのだ...
南方熊楠 「十二支考」
...)登躋斯崑岡...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...今でも崑君なんかが利用している『水虎考略』...
柳田国男 「故郷七十年」
...崑崙(こんろん)人の船が三河(みかわ)の海岸に漂着した時に...
柳田国男 「木綿以前の事」
...崑崙(コンロン)人が種を携えて漂着したと古記にはあるが...
柳田国男 「木綿以前の事」
...崑崙茶(こんろんちゃ)といって...
夢野久作 「狂人は笑う」
...その崑崙茶のエキスで作った白い粉末で「茶精」っていう奴をあの留学生は...
夢野久作 「狂人は笑う」
...実は僕も崑崙茶の成分なんか知らないんですがね...
夢野久作 「狂人は笑う」
...歴史以前に崑崙国といって...
夢野久作 「狂人は笑う」
...四五遍も崑崙茶を飲みに行くうちには...
夢野久作 「狂人は笑う」
...中毒患者の崑崙仙士君です...
夢野久作 「狂人は笑う」
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