「宿酔」の意味
前日の飲酒による二日酔い
「宿酔」の例文(場面別)
- 日常会話昨日飲みすぎて、今朝は宿酔で頭が痛い。
- 健康相談宿酔がひどくて、仕事に集中できないんです。
- ニュース年末年始の飲酒による宿酔で、救急搬送が増加している。
- ビジネス宿酔で体調が悪いため、本日の会議は欠席させていただきます。
小説での「宿酔」の使い方
...昨日の夜の飲み会で宿酔してしまった...
...宿酔に効果的な飲み物は何ですか?...
...今日は宿酔を治すために休みます...
...宿酔になった時はどうすればいいですか?...
...明日の朝早い予定があるので、宿酔しないように注意したい...
...宿酔(ふつかよい)の気味もなく...
梅崎春生 「ボロ家の春秋」
...翌朝は宿酔(ふつかよい)気味で頭がすこし痛かった...
梅崎春生 「八ガ岳に追いかえされる」
...早く起きることは起きたけれど多少の宿酔気味...
種田山頭火 「一草庵日記」
...敬君に・菜の花を水仙に活けかへて待つ敬坊をうたふ二句費ひはたして日向ぼこしてゐる酔ひしれた眼にもてふてふ・伸びはうだいの南天の実の食べられてゐる藪で赤いのは椿・かすかに山が見える春の山・寝ころべば昼月もある空山のあなたは海といふほのかふくれてゐる・花がひらいてゐて机の塵(酔後)四月三日くもり、花ぐもり、宿酔の気がある...
種田山頭火 「其中日記」
...宿酔...
種田山頭火 「其中日記」
...宿酔発散後に往々経験する...
豊島与志雄 「失われた半身」
...前に話した原子爆弾宿酔のほかに尿量減少...
永井隆 「長崎の鐘」
...照射後数時間にして発生する放射線宿酔があり...
永井隆 「長崎の鐘」
...私は宿酔いと、空腹でヒョロヒョロする体を立たせて、ありったけの一升ばかりの米を土釜に入れて、井戸端に出た...
林芙美子 「放浪記(初出)」
...四月二十八日(土曜)宿酔気味で...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...宿酔気味で色々水分を欲する朝だ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...いさゝか宿酔の気味...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...さんざ食って宿酔になるといふのは判らんことなり...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...ぷんぷんとする島酒の宿酔を醒したがつて...
牧野信一 「城ヶ島の春」
...今度の旅はまさにそのあとの宿酔の苦しさ辛さ不愉快さだったと言えよう...
正岡容 「寄席」
...宿酔(ふつかよい)が残っているようでもあり...
山本周五郎 「ちゃん」
...宿酔(しゅくすい)の乾いた唇を舐(な)めながら...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...宿酔(しゅくすい)の苦しい意識を辿(たど)って...
吉川英治 「梅※[#「風にょう+思」、第4水準2-92-36]の杖」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
