例文・使い方一覧でみる「卯木」の意味


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...卯木が背に負っていた...   卯木が背に負っていたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...こんな間に、卯木は、また次の子をみごもった...   こんな間に、卯木は、また次の子をみごもったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...卯木が十三、四の頃までいたふるさとの山すそは、もう近かった...   卯木が十三、四の頃までいたふるさとの山すそは、もう近かったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...「卯木」と、元成(もとなり)は寄って、人混みの中にうつつない彼女の姿へ...   「卯木」と、元成は寄って、人混みの中にうつつない彼女の姿への読み方
吉川英治 「私本太平記」

...「……すぐにも、兄の正成どのを訪ねて、水分のお屋形へ」とは、卯木も、途々では言っていたことだが、さて、何となく閾(しきい)は高いし、折ふし、雨乞い祭りも今日限りと聞いたので、山田小美濃の舞台も見たしと、それを後廻しに、すぐ社(やしろ)へ来てしまったものだった...   「……すぐにも、兄の正成どのを訪ねて、水分のお屋形へ」とは、卯木も、途々では言っていたことだが、さて、何となく閾は高いし、折ふし、雨乞い祭りも今日限りと聞いたので、山田小美濃の舞台も見たしと、それを後廻しに、すぐ社へ来てしまったものだったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...「おお、卯木さん...   「おお、卯木さんの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...卯木さん」「え」「このごろ少し...   卯木さん」「え」「このごろ少しの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...もいちど卯木の台所口を覗いて...   もいちど卯木の台所口を覗いての読み方
吉川英治 「私本太平記」

...服部治郎左衛門と卯木の夫婦も...   服部治郎左衛門と卯木の夫婦もの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...卯木さまのお気もちもそれなのでしょう...   卯木さまのお気もちもそれなのでしょうの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...もちろんそれは久子が卯木に頼んで書かせた物と正成には分っていたし...   もちろんそれは久子が卯木に頼んで書かせた物と正成には分っていたしの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...卯木(うつぎ)も見えた...   卯木も見えたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...ひと間から出て来た卯木(うつぎ)が...   ひと間から出て来た卯木がの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...ぜひ一つ写してみたい料簡(りょうけん)でございまする」「え?」と卯木(うつぎ)は目をみはった...   ぜひ一つ写してみたい料簡でございまする」「え?」と卯木は目をみはったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...卯木であった...   卯木であったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...ここは絆(きずな)を断(き)って卯木夫婦を武門の外へわざと勘当同様に追いやったのだ...   ここは絆を断って卯木夫婦を武門の外へわざと勘当同様に追いやったのだの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...卯木は良人の顔を見てためらった...   卯木は良人の顔を見てためらったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...そのため私は、藤夜叉、卯木、草心尼、正成の妻、高氏の妻、後醍醐をめぐる三人の妃などへも、創意をほしいままにしているが、それがまた読者のお叱りとなって刎(は)ね返ってきたりもする...   そのため私は、藤夜叉、卯木、草心尼、正成の妻、高氏の妻、後醍醐をめぐる三人の妃などへも、創意をほしいままにしているが、それがまた読者のお叱りとなって刎ね返ってきたりもするの読み方
吉川英治 「随筆 私本太平記」

「卯木」の読みかた

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