例文・使い方一覧でみる「升」の意味


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...みんなで一の酒をのみ...   みんなで一升の酒をのみの読み方
石川欣一 「可愛い山」

...角店の四方(よも)から一徳利を通帳(かよい)という不思議な通力で取寄せたからで...   角店の四方から一升徳利を通帳という不思議な通力で取寄せたからでの読み方
泉鏡花 「薄紅梅」

...米二四合)御馳走 (小海老のいりつけ...   米二升四合)御馳走 (小海老のいりつけの読み方
種田山頭火 「行乞記」

...――散歩、山は野は春たけなはである、山にはつゝじが咲きみだれ、燕は季節の鳥としてひらり/\、嘉川まで行つた、Iさんに逢ふ、米一三十四銭、麦一十九銭...   ――散歩、山は野は春たけなはである、山にはつゝじが咲きみだれ、燕は季節の鳥としてひらり/\、嘉川まで行つた、Iさんに逢ふ、米一升三十四銭、麦一升十九銭の読み方
種田山頭火 「道中記」

...今以難米爲率善中郎將...   今以難升米爲率善中郎將の読み方
陳壽 「魏志倭人傳」

...一徳利を机にすえて...   一升徳利を机にすえての読み方
野村胡堂 「胡堂百話」

...屋では三月(みつき)ほど前から変なものが出て...   升屋では三月ほど前から変なものが出ての読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...屋の先代を殺した下手人に怨みがあって...   升屋の先代を殺した下手人に怨みがあっての読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...急(いそい)で御頼申よ御藥取にらねばとかけ行に...   急で御頼申升よ御藥取にらねばとかけ行にの読み方
長谷川時雨 「うづみ火」

...だが最前列の一だけ...   だが最前列の一升だけの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」

...琴臺の子信の名は...   琴臺の子信升の名はの読み方
森鴎外 「壽阿彌の手紙」

...その鍋より立ち(のぼ)る蒸気の中に種々の形象を現ず...   その鍋より立ち升る蒸気の中に種々の形象を現ずの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...稲を扱(こ)く仕事の手伝に来て一の籾に有りつき...   稲を扱く仕事の手伝に来て一升の籾に有りつきの読み方
柳田国男 「木綿以前の事」

...女芝居専門の神田の三崎座が二十五、六年頃にできて、粂八は門下の笑燕(後に鯉昇)、桂二、桂、多見吉等と共に出勤、山の手、下町の中流階級を呼んで大入り続き、後には赤坂の演伎座、中洲の真砂座などを打って回り、無人ながら粂八めあての好劇家に慕われていた...   女芝居専門の神田の三崎座が二十五、六年頃にできて、粂八は門下の笑燕、桂二、桂升、多見吉等と共に出勤、山の手、下町の中流階級を呼んで大入り続き、後には赤坂の演伎座、中洲の真砂座などを打って回り、無人ながら粂八めあての好劇家に慕われていたの読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...一三合で折れ合って...   一升三合で折れ合っての読み方
吉川英治 「醤油仏」

...椽先(ゑんさき)で手鞠(てまり)をついて居りた...   椽先で手鞠をついて居り升たの読み方
若松賤子 「黄金機会」

...母は又も吹出した...   母は又も吹出し升たの読み方
若松賎子 「鼻で鱒を釣つた話(実事)」

...手土産として持つて來たこの一壜は限りなく彼を喜ばせたのであつた...   手土産として持つて來たこの一升壜は限りなく彼を喜ばせたのであつたの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

「升」の読みかた

「升」の書き方・書き順

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「升」の英語の意味

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