「凍上」の意味
地面が凍結して膨張し隆起すること
「凍上」の例文(場面別)
- 気象・自然現象今朝は気温が低く、地面が凍上して歩きにくかった。
- 建築・土木凍上による地盤の隆起が原因で、道路にひび割れが生じた。
- 農業凍上によって作物の根が傷つき、収量が減少した。
小説での「凍上」の使い方
...「凍上」の例え話を聞いたことがあるか?...
...雪道での運転中、凍上に注意しよう...
...昨晩の寒さで、川の表面には凍上ができた...
...この地域は毎年冬になると凍上に悩まされる...
...凍上が原因で滑って転んでしまった...
...凍上で一部こわれたが...
中谷宇吉郎 「アラスカ通信」
...私は凍上の調査のために...
中谷宇吉郎 「荒野の冬」
...私の凍上の話をきいた友人の一人が...
中谷宇吉郎 「荒野の冬」
...この地紋の成因として、従来は、土の凍結と融解とがくり返されるところでは、凍上と融下とが、非可逆的に礫を動かすためと考えられていた...
中谷宇吉郎 「白い月の世界」
...一つの中ではM君が人工凍上をやっている...
中谷宇吉郎 「低温室だより」
...第1図はその例であって、こういう風なことが始終起っては、凍上の現象は、建築の上だけから考えても、苟且(かりそめ)に附しては置けない問題である...
中谷宇吉郎 「凍上の話」
...第2図 凍上の原因をなす色々の凍結様式砂利層から成る道床と...
中谷宇吉郎 「凍上の話」
...砂利だけで凍上を防止しようとするのは...
中谷宇吉郎 「凍上の話」
...低温室の中で人工凍上を起させて調べることにした...
中谷宇吉郎 「凍上の話」
...それぞれ異った量の凍上をするのである...
中谷宇吉郎 「凍上の話」
...割れ目の問題が凍上の謎を解く一つの鍵なのである...
中谷宇吉郎 「凍上の話」
...その中で凍上の実験をすることにした...
中谷宇吉郎 「凍上の話」
...しかし凍上には、全く別な考え方もあるのであって、それは挫屈(buckling)の説である...
中谷宇吉郎 「凍上の話」
...即ち挫屈の為に凍上が起るという考えである...
中谷宇吉郎 「凍上の話」
...上の方へ伸びることは凍上で分っているが...
中谷宇吉郎 「凍上の話」
...凍上が起きるというのも...
中谷宇吉郎 「凍上の話」
...凍上の複雑極まる現象が...
中谷宇吉郎 「凍上の話」
...まだ凍上の研究に手を着けて一年しか経たないのであるから...
中谷宇吉郎 「凍上の話」
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