...これ以外に四十八の発音記号よりなる日本のアルファベットの活字があり...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...東向きのだら/\坂になって居た八幡の境内(けいだい)が...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...今年十八歳になるところの...
豊島与志雄 「立札」
...暫の顔にも似たり飾海老夏芝居役者にまけぬ浴衣哉八文字ふむか金魚のおよぎぶり日当の鄰りうらやむ冬至哉おとなりの一中※や敷松葉二月八日...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...全国の非農家が全部自分の家に八畳くらいの米作室を持って...
中谷宇吉郎 「稲の一日」
...見たところ四十七八...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...八五郎を掻きのけて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...乘出しやがつたな八...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...こうして見てみると三十歳ぐらいのひとの着付だが、十八、九の若さでそれがちっともおかしくないというのは、これはもうたいへんなひとなのだと思った...
久生十蘭 「ユモレスク」
...水面から測るならば十七丈八尺――光達距離は凡そ十里――...
牧野信一 「或るハイカーの記」
...共同水道のある物干場ともつかぬ空所を中にして二列の古呆けた長屋が八軒宛並んでゐた...
牧野信一 「真夏の朝のひとゝき」
...結婚比率が一〇八分の一である場合死亡率は通例三六分の一であるのに...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...十八だつたかなあ...
水上瀧太郎 「山を想ふ」
...……私たちが二百八十日という日数を定めましたのは医者の書物に書いてある普通の女の姙娠期間を標準にしたものですが...
夢野久作 「霊感!」
...二階は、総柱二百八十本立て、間口二十間、奥行十七間、それを十二畳の書院、次四畳、北三十二畳、南三十二畳、次八畳、東二十畳、次八畳、控え三畳、等々たくさんな部屋数に仕切り、欄間(らんま)や壁障(へきしょう)はすべて総漆(そううるし)、襖には、狩野永徳(かのうえいとく)そのほか当代の巨匠(きょしょう)が筆(ふで)をそろえて鵞(が)の間、芙蓉(ふよう)の間、墨梅(ぼくばい)の間、遠寺晩鐘の間などと呼ぶにふさわしい彩管(さいかん)を揮(ふる)っている...
吉川英治 「黒田如水」
...わずか八十余騎の小勢に過ぎなかったが...
吉川英治 「源頼朝」
...今さらのように眸をすえてしまう又八であった...
吉川英治 「宮本武蔵」
...――では一足先に立って行ったか」又八は...
吉川英治 「宮本武蔵」
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