「串刺し」の意味
串で刺すこと
「串刺し」の例文(場面別)
- 料理焼き鳥を作る際、肉を串刺しにするのがポイントです。
- 歴史戦国時代には、敵将を串刺しにするという残酷な処刑方法があった。
- スポーツバスケットボールの試合で、相手のパスを串刺しにするような素晴らしいディフェンスを見せた。
小説での「串刺し」の使い方
...謀叛人の首を剣に串刺しにしながら帰られんとき...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...さかんな食欲をもってメキシコ人を串刺しにできるような気がした――なぜならば...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...州議会を餌として串刺しにして池そのものを釣るべき釣針中の釣針については何の知るところもない...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...大榎に串刺しに縫いつけらるべきはずの米友がそこにはいない...
中里介山 「大菩薩峠」
...串刺しにされるか...
久生十蘭 「うすゆき抄」
...イワシたちは眼を串刺しにされ...
アーネスト・ヘミングウェイ Ernest Hemingway 石波杏訳 Kyo Ishinami 「老人と海」
...串刺しにしてさらされてあるのを荒らされた珠は...
槇村浩 「異郷なる中国の詩人たちに」
...楯と鎧をきた武士とをもろともに串刺しにしたそうだ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...傍の七輪にかけた串刺しのモロコを裏返してゐた...
横光利一 「悲しめる顔」
...投げ槍に串刺しにされて...
吉川英治 「三国志」
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