...□障子社の展覧会が三日から七日迄向ふ五日間京橋区柳町東中通り(南伝馬町(みなみでんまちょう)下車)画博堂で開かれます...
伊藤野枝 「編輯室より(一九一五年三月号)」
...中(なか)の町(ちやう)の中通りを耳ばかり氣にして通り過ぎてしまひ...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...明治三年庚午季秋東京築地中通り 牛馬會社...
福澤諭吉 「肉食之説」
...山に沿うて中通りという一筋の路が残っている...
柳田國男 「地名の研究」
...なんにも心配することなんかありゃあしないわよ」登は路地から中通りへ出ていった...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...六ちゃんは中通りを進んでゆく...
山本周五郎 「季節のない街」
...中通りを三往復すると...
山本周五郎 「季節のない街」
...どぶ川の東側は中通りのある繁華街に属し...
山本周五郎 「季節のない街」
...中通りの六ちゃんが来ても...
山本周五郎 「季節のない街」
...それは中通りの南のはずれにある裏通りの一画で...
山本周五郎 「季節のない街」
...酒だけは中通りの酒屋から届けて来る...
山本周五郎 「季節のない街」
...めしは三度とも中通りの食堂へ喰べにゆくし...
山本周五郎 「季節のない街」
...小さくはあるが中通りの表に店を借り...
山本周五郎 「花も刀も」
...茅町二丁目の中通りに杉田屋巳之吉(すぎたやみのきち)という頭梁が住んでいる...
山本周五郎 「柳橋物語」
...父母に死なれて中通りへ移って来てからも...
山本周五郎 「柳橋物語」
...いま取払いになっちまったが三丁目の中通りで...
山本周五郎 「柳橋物語」
...平右衛門町の中通りにいるって...
山本周五郎 「柳橋物語」
...表がわは、中通りを隔てて、武家の小屋敷のある、小田原町と向きあっていた...
山本周五郎 「山彦乙女」
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