「一編」の意味
一つの詩や文章
「一編」の例文(場面別)
- 文学彼は一編の詩を朗読し、会場を感動させた。
- 教育先生は生徒たちに一編の物語を読んで聞かせた。
- 日常会話この一編の手紙を読んで、彼の気持ちがよくわかった。
小説での「一編」の使い方
...中国歴史の一編として、冊封体制は多くの国と中国の宗主国関係を取り上げている...
...彼女は毎晩のように、唐詩選から一編の詩を選んで勉強している...
...あるいは『浮雲』第一編は厳密な意味の言文一致でないという人があるかも知れぬが...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...第一編はマダ未熟であり...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...第一編隊長ワルトキンに...
海野十三 「空襲警報」
......
坪井正五郎 「コロボックル北海道に住みしなるべし」
...多情多感な一編の詩を作ろうと野心を起して...
ツルゲーネフ 神西清訳 「はつ恋」
...太鼓の音の最も単純なリズムがこの一編のライトモチーフであり...
寺田寅彦 「映画雑感(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])」
...それでこの一編はもちろん学術的論文でもなんでもなくて...
寺田寅彦 「人魂の一つの場合」
...一ルクレチウスの第一編は女神ヴィナスに呼びかけた祈りの言葉で始まっている...
寺田寅彦 「ルクレチウスと科学」
...そこで話の骨に勝手な肉をつけて一編未熟の小説を起草して国民新聞に掲げ...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...第一編 正しき人一 ミリエル氏一八一五年に...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...第一編 ワーテルロー一 ニヴェルから来る道にあるもの一八六一年五月のある麗しい朝...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...第一編 歴史の数ページ一善(よ)き截断(さいだん)一八三一年と一八三二年とは...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...本書の悲痛な一編の劇にはさんだいかめしい幕間物たるこれらの数ページを...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...この第一編・第二編を先に出版することになった...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...十一編名分をもって偽君子を生ずるの論第八編に...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...この一編はたしかに...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ヴェニスに死す」
...第一編 おわりその後(ご)のニールスさて...
セルマ・ラーゲルレーヴ Selma Lagerlof 矢崎源九郎訳 「ニールスのふしぎな旅」
...ためにその半年ほど後に東雲堂から同じく歌集叢書の一編として出す事になつた『溪谷集』の方が先に町に出てしまつたのであつた...
若山牧水 「樹木とその葉」
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