...但(タダ)シソレニハ一ツノ条件ガアッテ毎朝午前六時ニハ必ズ起キ出デテ呪文ヲ三度唱ウルコト之(コレ)ナリ...
海野十三 「軍用鼠」
...ツイ御挨拶ヲ申シソビレタト云ウンデス」「………」「マアソレハイヽ...
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」
...定メシソノ刹那ニハ七十年来ノ生涯ニ積ミ重ネタ悪事ノ数々ガ走馬燈ノヨウニ次々ト現レルダロウナ...
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」
...シカシソノ人ガ東大出身ノ博士デアリ...
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」
...胡瓜はもうをはりに近い、茄子はまだ/\盛り、トマトはボツ/\ふとつてうれる、ハスイモ、シソ、トウガラシはいよ/\元気だ、大根はいつもしなびてげつそりしてゐる、……しようがもおなじく...
種田山頭火 「行乞記」
...シヨウガの風味、シソの実の風味、それも秋の風味...
種田山頭火 「其中日記」
...モシソレ薫風南ヨリ来ツテ水波紋ヲ生ジ...
永井荷風 「向嶋」
...肝臓のうっ血に中国の治療はシソの他にタケの芽およびゾウの革...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...シソーノーローは大分そのためらしい由です...
宮本百合子 「獄中への手紙」
......
吉川英治 「新・水滸伝」
...シソワットの居城...
吉行エイスケ 「新種族ノラ」
...熱風を避けた王城内でノラの母はシソワット王と廷臣の居並ぶ玉座のまえで...
吉行エイスケ 「新種族ノラ」
...そのエンシソの船もまたダリエン湾の東端で難破してしまった...
和辻哲郎 「鎖国」
...エンシソはこの冒険的な男を戦士として使うつもりで保留して置いたのである...
和辻哲郎 「鎖国」
...遂にバルボアは謀叛の主謀者となってエンシソを追い払ってしまった...
和辻哲郎 「鎖国」
...エンシソ及びニクエサに対する罪の償いとなり得るような大功名を立てたいと考えたことである...
和辻哲郎 「鎖国」
...バルボアがエンシソの船で地峡方面へ入り込んだのは一五一〇年であるが...
和辻哲郎 「鎖国」
...前にダリエン湾で彼が追い払ったエンシソに告訴されて...
和辻哲郎 「鎖国」
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