例文・使い方一覧でみる「わっと」の意味


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...カイはわっと泣き出しました...   カイはわっと泣き出しましたの読み方
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「雪の女王」

...わっと飛びだしてきて...   わっと飛びだしてきての読み方
ハーバート・ジョージ・ウエルズ 海野十三訳 「透明人間」

...わっとよろこびの声をあげた...   わっとよろこびの声をあげたの読み方
海野十三 「海底大陸」

...一同わっとばかり笑い出してしまった...   一同わっとばかり笑い出してしまったの読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「イオーヌィチ」

...わっと喚き立てて...   わっと喚き立てての読み方
豊島与志雄 「人間繁栄」

...わっと前足で抑(おさ)える時にある...   わっと前足で抑える時にあるの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...すすきがざわざわざわっと鳴り...   すすきがざわざわざわっと鳴りの読み方
宮沢賢治 「風の又三郎」

...わっといって片寄るとたんに...   わっといって片寄るとたんにの読み方
山本周五郎 「山彦乙女」

...薬のまわっとるテレンキューばっかりに違いありません...   薬のまわっとるテレンキューばっかりに違いありませんの読み方
夢野久作 「爆弾太平記」

...今にもわっと泣き出しそうな顔をして...   今にもわっと泣き出しそうな顔をしての読み方
吉川英治 「かんかん虫は唄う」

...突然――一方の山間から旗印も何も持たない変な軍隊がわっと出て来た...   突然――一方の山間から旗印も何も持たない変な軍隊がわっと出て来たの読み方
吉川英治 「三国志」

...そして、真っ赤な口を、くわっと開いて、片眼に曹性のすがたを睨み、「貴様かッ」と、馬を向け跳びかかってくるや否、ただ一槍の下に、片眼の讐(かたき)を突き殺してしまった...   そして、真っ赤な口を、くわっと開いて、片眼に曹性のすがたを睨み、「貴様かッ」と、馬を向け跳びかかってくるや否、ただ一槍の下に、片眼の讐を突き殺してしまったの読み方
吉川英治 「三国志」

...――見れば、丈八の矛(ほこ)を横たえ、を脱いで鞍にかけ、馬足をしっかと踏み揃えた大武者が、物もいわず、動きもせず、くわっと、睨みつけていた...   ――見れば、丈八の矛を横たえ、を脱いで鞍にかけ、馬足をしっかと踏み揃えた大武者が、物もいわず、動きもせず、くわっと、睨みつけていたの読み方
吉川英治 「三国志」

...数十人の兵がわっと道もえらばず駈けあがって来たのである...   数十人の兵がわっと道もえらばず駈けあがって来たのであるの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...「わっ」と、甚助が、かれの槍先にかけられて、馬上からころげ落ちたので、初めて、この小怪物が、前田方のひとりだったことを知り、わっと、追いつつんだ...   「わっ」と、甚助が、かれの槍先にかけられて、馬上からころげ落ちたので、初めて、この小怪物が、前田方のひとりだったことを知り、わっと、追いつつんだの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...鞍腰上げて、「下司(げす)っ」と、馬額(うまびたい)をのぞき越しに斬り下げると、男は跳びのいたが、肘(ひじ)から先を失って、わっと転げた...   鞍腰上げて、「下司っ」と、馬額をのぞき越しに斬り下げると、男は跳びのいたが、肘から先を失って、わっと転げたの読み方
吉川英治 「源頼朝」

...……わしの眼をくわっと見るのだ」「…………」伊織は...   ……わしの眼をくわっと見るのだ」「…………」伊織はの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...わっと嗤(わら)った...   わっと嗤ったの読み方
吉川英治 「山浦清麿」

「わっと」の書き方・書き順

いろんなフォントで「わっと」

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ランダム例文:
少し笑う   わっと   引っつかむ  

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