例文・使い方一覧でみる「あてど」の意味


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...あてどもなく一所(ひとところ)を睨(にら)みながら...   あてどもなく一所を睨みながらの読み方
有島武郎 「小さき者へ」

...どこをあてどともなく這ひ廻つてゐたが...   どこをあてどともなく這ひ廻つてゐたがの読み方
薄田泣菫 「独楽園」

...当途(あてど)もなく犬鎌を振り廻して騒ぎ立つ有様は...   当途もなく犬鎌を振り廻して騒ぎ立つ有様はの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...あてどもない山奥に...   あてどもない山奥にの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...そのあてどのない尋ね人を探して来るまで...   そのあてどのない尋ね人を探して来るまでの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...この川原をあてどもなく歩いて...   この川原をあてどもなく歩いての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...あてどもなく歩き續けて行くのだつた...   あてどもなく歩き續けて行くのだつたの読み方
南部修太郎 「霧の夜に」

...あてどなく歩いた...   あてどなく歩いたの読み方
林芙美子 「浮雲」

...あてどもなく芝生の庭をながめているうちに...   あてどもなく芝生の庭をながめているうちにの読み方
久生十蘭 「あなたも私も」

...空(うつろ)な視線をあてどもなく漂わせながら...   空な視線をあてどもなく漂わせながらの読み方
久生十蘭 「キャラコさん」

...まるで当所(あてど)なきさすらひ人のやうに...   まるで当所なきさすらひ人のやうにの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」

...あてどない覘(ねら)いを定めながら云った...   あてどない覘いを定めながら云ったの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...果(は)てしもない空の中にわたしの目はあてどなく迷(まよ)うのであった...   果てしもない空の中にわたしの目はあてどなく迷うのであったの読み方
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」

...敬神すべき宛所(あてどころ)が亡われおわりては...   敬神すべき宛所が亡われおわりてはの読み方
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」

...あてどもなく泳ぎまわる...   あてどもなく泳ぎまわるの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...あてどもなく読み散らしておりますうちに又も...   あてどもなく読み散らしておりますうちに又もの読み方
夢野久作 「押絵の奇蹟」

...あてどなく彷徨(さまよ)い出した混血児のお蝶であります...   あてどなく彷徨い出した混血児のお蝶でありますの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...あてどなく町を行くうち...   あてどなく町を行くうちの読み方
吉川英治 「私本太平記」

「あてど」の書き方・書き順

いろんなフォントで「あてど」

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「あてど」の英語の意味


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とびとび   久原   過去に  

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