「項垂れ」の読み方・画数・意味

読み

うなだれ

画数

22画の苗字・名前
22画の地名

意味

うなだれる様子

語源や由来

「項(うなじ)」+「垂れる」の複合語

「項垂れ」の例文と使い方

日常会話
試験に落ちたと知った彼は、項垂れて歩いていた。
💡「項垂れる」はやや古風な表現なので、親しい間柄やカジュアルな場では「うなだれる」と言い換えると自然です。
文学・創作
少女は項垂れながら、涙をこぼした手紙を握りしめた。
💡叙情的な描写に適しており、登場人物の心情を視覚的に表現できます。ただし連続使用は文体が硬くなるため要注意。
フォーマルな場面
社長は業績悪化の報告を受けると、項垂れて深く嘆息された。
💡改まった場面で使えますが、現代では「頭を垂れる」「俯く」などの表現の方が無難な場合もあります。
📝「うつむく」に比べてより深く落胆した様子を表現する古語由来の表現。動作主の恥辱感や絶望感が含意されるため、軽い落胆には不適切。

文脈別の「項垂れ」の類義語・反対語

💬日常会話・個人の決断
類義語
  • うなだれる:落胆した様子で頭を垂れる
  • がっくり:失望や疲れで力が抜ける様子
  • 失望:期待外れで落ち込むこと
  • 落胆:がっかりして元気を失うこと
反対語
🎨芸術・文化
類義語
  • 哀愁:悲しみや寂しさを感じさせる雰囲気
  • 憂い:悲しげな表情や雰囲気
  • 悲哀:深い悲しみや苦しみ
  • 物憂げ:疲れや悲しみを感じさせる様子
反対語
  • 明るさ:朗らかで希望に満ちた様子
  • 喜び:幸福感や満足感
  • 歓喜:大きな喜びや楽しみ
  • 陽気:にぎやかで楽しい雰囲気
スポーツ・競技
類義語
  • 疲れ果てる:体力を使い果たして無気力になる
  • 消耗:エネルギーを使い切ること
  • 無気力:やる気が失われた様子
  • 脱力:力が抜けて疲れ切った様子
反対語
  • 活力:活動的なエネルギー
  • 闘志:戦おうとする強い意志
  • 奮起:気持ちを奮い立たせること
  • 意欲:積極的に取り組む姿勢
💡「項垂れ」は主に落胆や疲労を表す表現です。状況に応じて、感情的または身体的な疲れを強調する際に使いましょう。

各漢字の詳細

「項」
「垂」

中国語発音

「項垂れ」を中国語で発音:

ピンイン: xiàng chuí

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