「鍔鳴」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
刀の鍔が鳴る音
「鍔鳴」の例文と使い方
時代小説・歴史物語
「鍔鳴」が静かな夜に響き、敵の接近を悟った。
戦闘シーンや緊張感のある場面で使用すると効果的。現代語では稀な表現なので、時代考証に注意。
剣道・武道解説
鍔鳴りが激しいほど、両者の気迫が伝わってくる試合だった。
実際の鍔迫り合い(つばぜりあい)の描写に使えるが、比喩として使う場合は音が鳴らない状況にも拡張可能。
詩歌・文芸作品
鍔鳴や 月に冴ゆる 刃の煌めき(俳句)
風雅な表現として有効だが、読者に古語的なニュアンスを伝えるため前後の文脈で補足が必要。
「鍔迫り合い」と異なり音に焦点がある語。擬音語「かちん」などと併用すると効果的。現代ではほぼ文学作品専用の語。
各漢字の詳細
- 「鍔」
- 「鳴」
中国語発音
「鍔鳴」を中国語で発音: