「鈎章棘句」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
鉤章棘句と同じ意味で、独特の文体や言葉遣い
語源や由来
「鈎章棘句」は、中国の古典文学に由来する四字熟語で、『文選』に収録された劉勰の『文心雕龍』に初出。鈎(かぎ)のような曲がった章句や、棘(いばら)のような鋭い表現を指し、文章が難解で技巧的であることを意味する。
「鈎章棘句」の例文と使い方
文学評論
彼の小説は鈎章棘句で、読者によっては難解だと感じることもある。
文学評論や作品分析の際に使用すると効果的だが、一般的な読者には理解しにくい表現であることを念頭に置く。
学術論文
この論文は鈎章棘句の文体で書かれており、専門家以外には理解が難しい。
学術的な文脈では適切だが、広く一般に伝える際には簡潔な表現を心がける。
日常会話
彼の話し方はいつも鈎章棘句で、何を言っているのかわからないことが多い。
日常会話ではあまり使わない方が良いが、相手の話し方が難解であることを指摘する際に使える。
「鈎章棘句」は独特の文体や言葉遣いを指すが、類語として「難解」「晦渋」などがある。ただし、「鈎章棘句」は特に文章の表現に焦点を当てている点が異なる。
文脈別の「鈎章棘句」の類義語・反対語
芸術・文化
学術・研究
「鈎章棘句」は独特な文体や言葉遣いを指すため、文脈によっては難解だと受け取られる可能性があるので注意が必要です。
各漢字の詳細
- 「鈎」
- 「章」
- 「棘」
- 「句」
中国語発音
「鈎章棘句」を中国語で発音: