「鈍駑」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
鈍くて駑馬のようなこと
「鈍駑」の例文と使い方
自己評価
私は鈍駑なところがあるので、新しいスキルの習得には人一倍時間がかかります。
自嘲的なニュアンスを含むため、フォーマルな場では避けた方が無難。謙遜の表現として使う場合は、相手や状況を選ぶこと。
教育現場
この生徒を鈍駑だと決めつけるのは早計で、適切な指導法を見極める必要がある。
他者への評価に用いる場合は侮辱と捉えられる可能性が高い。教育的配慮が必要な場面では特に注意。
古典文学解説
『平家物語』の登場人物は、鈍駑ながらも忠義を尽くす姿が描かれる。
古典的な文脈では文学的表現として許容されるが、現代語訳では言い換えを検討すること。
「鈍才」に比べてより否定的なニュアンスが強く、生物学的な意味での「駑馬(劣等馬)」のイメージを直接喚起する。現代ではほぼ比喩表現としてのみ使用される。
各漢字の詳細
- 「鈍」
- 「駑」
中国語発音
「鈍駑」を中国語で発音: