「遥々」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
はるか遠くまで続く様子
語源や由来
重ね言葉による強調表現
「遥々」の例文と使い方
文学・詩歌
遥々と続く山脈を眺めながら、旅人は深い感慨にふけった。
詩的な表現や情景描写に適しており、日常会話ではやや堅い印象を与える可能性がある。
旅行・紀行文
遥々日本から訪れた観光客が、この絶景を写真に収めていた。
距離の遠さを強調する際に効果的。ビジネス文書では「遠方」などより中立的な表現が好まれる場合も。
ビジネス(挨拶状など)
遥々お越しいただき、誠にありがとうございます。
改まった感謝の表現として使用可能だが、若い世代には「遠方から」の方が伝わりやすい場合も。
歴史ドラマ・時代劇
遥々江戸から参りました使者が、藩主に謁見を求めた。
時代考証に注意。幕末期などでは「はるばる」の表記が一般的だった。
「遥か」単体でも類似の意味を持つが、熟語としての「遥々」は反復による距離感・時間の長さの強調が特徴。類語「千里迢迢」は中国語由来のより格式ばった表現。
各漢字の詳細
- 「遥」
- 「々」
中国語発音
「遥々」を中国語で発音: