「遠州灯籠」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
石灯籠の一種。江戸初期の大名茶人・小堀遠州の考案と伝えられる形式。遠州形灯籠ともいう。
語源や由来
小堀遠州(1579-1647)の名を冠したもの。遠州は織部の作風を受け継いで発展させたとされ、灯籠の意匠にもその系譜が見られる。
「遠州灯籠」の例文と使い方
造園
池畔に遠州灯籠を配し、水面に映る灯を楽しむ。
織部灯籠との作風の違いに触れると説明に厚みが出る。
美術
遠州灯籠には綺麗さびと称される端正な意匠が見てとれる。
小堀遠州の美意識を表す「綺麗さび」と併せると理解されやすい。
「遠州形灯籠」という言い方も辞書に載る。織部灯籠と対で語られることが多い。
各漢字の詳細
中国語発音
「遠州灯籠」を中国語で発音: