「通志」の読み方・画数・意味

読み

つうし

画数

17画の苗字・名前
17画の地名

意味

広範な知識や情報をまとめた書物

語源や由来

「通志」の語源・由来は、中国南宋の歴史家・鄭樵が編纂した歴史書『通志』に由来する。この書名は「広く歴史を記す」という意味で、歴史の総合的な記述を目指したことに基づく。

「通志」の例文と使い方

学術
この論文では、歴史的事象を『通志』の観点から再解釈している。
💡学術用語として使う場合は出典を明記し、現代語訳を併記すると親切
出版業界
編集部では『日本文化通志』の改訂版刊行を準備中です。
💡書名として使う時は『』で囲み、内容を限定する修飾語を加える
図書館業務
郷土資料コーナーに『京都通志』が新たに配架されました。
💡地域名を前置すると検索性が向上する
📝『通志』は中国宋代の書物名(鄭樵著)としての固有名詞的用法もあるが、現代日本語では「広範な知識を体系的に記した書物」という普通名詞としても機能する。類語『百科全書』より専門性が高いニュアンス。

文脈別の「通志」の類義語・反対語

📖学術・研究
類義語
  • 概論:分野全体を概観する書物
  • 百科事典:幅広い知識を網羅した書物
  • 総覧:全体的な情報をまとめた書物
  • 集成:様々な情報を集めた書物
反対語
🎨芸術・文化
類義語
  • 文化史:文化の発展を記録した書物
  • 芸術全集:芸術作品を網羅的に収めた書物
  • 図録:美術品などを図解した書物
  • 記録集:文化的事象を記録した書物
反対語
  • 批評集:作品の評価をまとめた書物
  • 論文集:特定テーマの文化的考察
  • 作品集:特定作家の作品を集めた書物
  • 個展図録:個展の作品をまとめた書物
🏛️政治・外交・社会
類義語
  • 年鑑:年ごとの出来事をまとめた書物
  • 白書:政府が発行する報告書
  • 統計集:各種データをまとめた書物
  • 記念誌:歴史的事象を記録した書物
反対語
💡「通志」は広範な知識を網羅する点が特徴ですが、文脈によってはより具体的な書物の種類を選ぶと伝わりやすくなります。

「通志」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方

各漢字の詳細

「通」
「志」

中国語発音

「通志」を中国語で発音:

ピンイン: tōng zhì

「通志」の意味をさらに詳しく(外部サイト)