「迷蒙」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
迷いとぼんやり
「迷蒙」の例文と使い方
文学・詩歌
霧の中を歩く彼女の姿は、まるで迷蒙とした夢の中のようだった。
比喩的な表現として使うと効果的。具体的な情景描写と組み合わせるとより鮮明に伝わる。
心理描写
失恋後の彼の心は、迷蒙とした状態から抜け出せずにいた。
精神的な混乱や漠然とした不安を表現する際に適している。過度に抽象的にしないよう文脈を補足すると良い。
風景描写
早朝の山間部は、迷蒙とした靄に包まれていた。
視界が不鮮明な自然現象を表現する際に使用可能。『もや』『霧』などとの違いを明確にしたい場合は説明を加える。
『朦朧』(もうろう)に比べて主観的な曖昧さを強調する傾向がある。古風な表現のため、フォーマルな文章や文芸作品向き。
各漢字の詳細
- 「迷」
- 「蒙」
中国語発音
「迷蒙」を中国語で発音: