「趺坐」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
足を組んで座る姿勢
語源や由来
「趺坐」は、仏教における座法の一つで、両足を組んで座る姿勢を指す。語源は、古代インドのサンスクリット語「padmāsana」(蓮華座)に由来し、中国に伝わって「趺坐」と訳された。蓮の花のように両足を組む姿勢からこの名がついたとされる。
「趺坐」の例文と使い方
仏教
彼は静かに趺坐し、瞑想にふけっていた。
仏教の瞑想や修行の文脈で使用されることが多い。宗教的な場面で使うと適切。
日常会話
ヨガのクラスで趺坐の姿勢を取るように指導された。
ヨガやリラクゼーションの場面で使うと自然。ただし、一般的な会話ではあまり使われないので、説明を加えると親切。
文学
彼女は趺坐して、遠くを見つめながら詩を書いていた。
文学的な描写で使うと雰囲気が出る。ただし、読者が理解できるよう文脈を整えることが重要。
「趺坐」は「あぐら」と似ているが、より正式で宗教的なニュアンスが強い。類語として「結跏趺坐(けっかふざ)」もあるが、こちらは両足を組む完全な座法を指す。
文脈別の「趺坐」の類義語・反対語
「趺坐」は主に仏教やヨガの文脈で使われるため、その分野での使用に適しています。日常会話では「あぐら」や「正座」などが一般的です。
各漢字の詳細
- 「趺」
- 「坐」
中国語発音
「趺坐」を中国語で発音: