「趺坐」の読み方・画数・意味

読み

あぐらふざ

画数

18画の苗字・名前
18画の地名

意味

足を組んで座る姿勢

語源や由来

「趺坐」は、仏教における座法の一つで、両足を組んで座る姿勢を指す。語源は、古代インドのサンスクリット語「padmāsana」(蓮華座)に由来し、中国に伝わって「趺坐」と訳された。蓮の花のように両足を組む姿勢からこの名がついたとされる。

「趺坐」の例文と使い方

仏教
彼は静かに趺坐し、瞑想にふけっていた。
💡仏教の瞑想や修行の文脈で使用されることが多い。宗教的な場面で使うと適切。
日常会話
ヨガのクラスで趺坐の姿勢を取るように指導された。
💡ヨガやリラクゼーションの場面で使うと自然。ただし、一般的な会話ではあまり使われないので、説明を加えると親切。
文学
彼女は趺坐して、遠くを見つめながら詩を書いていた。
💡文学的な描写で使うと雰囲気が出る。ただし、読者が理解できるよう文脈を整えることが重要。
📝「趺坐」は「あぐら」と似ているが、より正式で宗教的なニュアンスが強い。類語として「結跏趺坐(けっかふざ)」もあるが、こちらは両足を組む完全な座法を指す。

文脈別の「趺坐」の類義語・反対語

🏥医療・健康
類義語
反対語
  • 立位:立っている姿勢
  • 座位:普通に座っている姿勢
  • 仰臥位:仰向けに寝る姿勢
🎨芸術・文化
類義語
  • 正座:日本伝統の座法
  • 胡坐:あぐらをかく座法
  • 安座:楽に座る姿勢
反対語
  • 起立:立ち上がる姿勢
  • 歩行:歩いている状態
  • 舞踏:踊っている状態
💡「趺坐」は主に仏教やヨガの文脈で使われるため、その分野での使用に適しています。日常会話では「あぐら」や「正座」などが一般的です。

各漢字の詳細

「趺」
「坐」

中国語発音

「趺坐」を中国語で発音:

ピンイン: fū zuò

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