「賦稟」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
天から与えられた才能や性質
語源や由来
古代中国の哲学思想に由来
「賦稟」の例文と使い方
教育
彼女の音楽への賦稟は幼少期から明らかで、5歳でピアノを弾きこなしていた。
「天賦の才」と比べてやや文語的。学術的な文脈や改まった表現に適する。
ビジネス
新卒採用では学歴より、職種に合った賦稟を見極めることが重要だ。
「適性」や「素質」と使い分け、先天的な才能というニュアンスを強調したい場合に使用。
文芸
この詩には自然を描写する稀有な賦稟が感じられる。
芸術批評で使うと知的な印象を与えるが、若年層には分かりにくい可能性あり。
「天賦」とほぼ同義だが、「稟」の字に「授かる」意味が加わり神仏からの授かり物という含みが強い。類語「資質」は後天的要素も含む点で異なる。
文脈別の「賦稟」の類義語・反対語
学術・研究
芸術・文化
「賦稟」は生まれつきの才能を強調する表現なので、後天的に獲得した能力と対比させて使うと効果的です。
各漢字の詳細
- 「賦」
- 「稟」
中国語発音
「賦稟」を中国語で発音: