「蕩盡」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
すべてを使い果たすこと
「蕩盡」の例文と使い方
日常会話
今月の給料を全部使ってしまい、財布の中は蕩尽してしまった。
「蕩尽」は金銭や資源を使い果たす際に使えるが、やや硬い表現なので友人同士のカジュアルな会話では「使い切る」などの方が自然。
ビジネス
プロジェクトの予算を前期で蕩尽したため、追加資金の申請が必要になった。
ネガティブなニュアンスを含むため、責任の所在が曖昧にならないよう具体的な原因を説明する文脈で使用すべき。
ニュース
災害復興基金が僅か3ヶ月で蕩尽され、自治体は国に支援を要請した。
公的資金や重要な資源について使う場合、客観的事実を強調する文体と組み合わせると効果的。
文学・創作
彼は青春のエネルギーを蕩尽し、燃え尽きたように砂浜に横たわった。
比喩的に「体力・情熱」など無形のものにも適用可能だが、大袈裟な表現になりやすいため状況に応じて使い分ける。
類語「枯渇」は自然資源の減少に特化、「耗尽」は時間をかけて使い切るニュアンス。物理的/抽象的な対象の即時的消耗に「蕩尽」が適する。
文脈別の「蕩盡」の類義語・反対語
ビジネス・経済・戦略
日常会話・個人の決断
「蕩盡」は全てを使い果たすことを表すため、文脈によってはネガティブな印象を与える場合があります。状況に応じて適切な表現を選びましょう。
各漢字の詳細
- 「蕩」
- 「盡」
- 部首:皿 さら
- 「盡」の読み方
- 「盡」の書き方・書き順
中国語発音
「蕩盡」を中国語で発音: