「荊々」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
荊が多く生えている様子
「荊々」の例文と使い方
文学・詩歌
その道は荊々として、歩くのも困難だった。
詩的な表現や比喩として使われることが多いため、日常会話ではあまり使われない。文学的な文章に適している。
自然描写
山道は荊々としていて、進むのが大変だった。
自然の厳しさや荒々しさを表現する際に有効。ただし、現代ではあまり一般的な表現ではないため、説明を加えると良い。
歴史小説
荊々たる荒野を越え、敵陣へと向かった。
時代背景を感じさせる表現として有効。読者が古風な表現に慣れていない場合は、補足説明が必要かもしれない。
「荊々」は古風で文学的な表現であり、現代の日常会話ではほとんど使われない。類語として「雑草が生い茂る」「茨だらけ」などがあるが、「荊々」はより詩的で厳しい印象を与える。
文脈別の「荊々」の類義語・反対語
比喩的表現
「荊々」は比喩的に困難や障害が多い状況を表現する際にも使えますが、文脈によってはネガティブな印象を与える可能性があるため注意が必要です。
各漢字の詳細
- 「荊」
- 「々」
中国語発音
「荊々」を中国語で発音: